芸能

ピース綾部だけじゃない 藤田紀子「若貴の現役時代は親方と…」(1)

 若貴の母、藤田紀子さん(64)と年の差30歳の熱愛が報じられた人気お笑いコンビ・ピースの綾部祐二(34)。力士相手に鍛え抜かれた紀子さんの熟女テクにタジタジだったというが、かつて18歳下の男性もトリコにした過去があるオンナの履歴書を開封すると、驚愕の妖艶エピソードが飛び出したのだ─。

 ワイドショーの取材に熱愛は否定したものの、「年齢に関係なく仲よくさせていただいております」と笑顔で交際を認めた紀子さん。対する綾部も、熱愛を報じた「週刊ポスト」の直撃取材に紀子さんのことを、「僕はこれまで何度も40代、50代の方とお話ししたり食事したりしてきました。その中で彼女だけは別格です。キレイすぎる。美しすぎる」

 と絶賛したのだ。

 綾部はレギュラー番組を週10本以上抱える売れっ子。軽妙なトークも持ち味で人気実力ともに若手ではNO1とも言われている。しかも独身。10代、20代の女性がお笑いライブに大挙して押し寄せ追っかける。そんな綾部が都内の高級住宅地にある紀子さんのマンションに現れた姿をポスト誌は「激撮」。前出のコメントと併せて、綾部の「ネタ作りのためとか、まったくそんなんじゃないんです」と真剣交際を認めるコメントを引き出した

 というのも、綾部はかねてよりテレビ番組などで、気になる有名熟女は由紀さおり、かたせ梨乃‥‥などと熟女好きを公言しているからだが、熱愛報道の余韻は今も続いている。

 紀子さんと綾部の関係を知るテレビ関係者が言う。

「紀子さんと綾部がつきあい始めたのは、今年の春。もともと昨年5月のバラエティ番組の企画で、綾部の熱心なリクエストで出演した紀子さんが、綾部を新郎役に結婚式の再現ドラマを演じたことでメル友になった。その後しばらく連絡は取っていなかったんですが、綾部の活躍を知った紀子さんが出演番組の感想を送り、数人の芸人を交え会食した際に意気投合。以後、紀子さんは頻繁に綾部にメールを送るようになり、綾部も最初は丁寧に敬語で返していたんですが『そんなに気を遣わないで』という返事に感激したとか」

 そして、ついに綾部が紀子さんのマンションに通うようになったという。

「綾部はいつも、『若貴がいないかドキドキする』と親しい芸人に打ち明けていましたよ。いちおう、確認して訪問するが、いつ人が来るか気が気でならない。でも、その状況が逆に燃えるんだとか。ただし、『怖いので絶対に泊まらない』そうです」(芸能関係者)

 また、紀子さんの部屋には若貴兄弟の写真が飾ってあるというが、この芸能関係者はこうも明かす。

「綾部は親しい芸人仲間には『紀子さんとエッチしている時、つい視線の先に若貴のポスターがあり、ドキッとするけど興奮する』『とても肌がキレイで少女みたい。年上だとは思えない』と話しています。お互いに『紀子さん』『綾部さん』と呼び合っていて、会うのは月イチ程度だったそうです」

カテゴリー: 芸能   タグ:   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<マイクロスリ―プ>意識はあっても脳は強制終了の状態!?

    338173

    昼間に居眠りをしてしまう─。もしかしたら「マイクロスリープ」かもしれない。これは日中、覚醒している時に数秒間眠ってしまう現象だ。瞬間的な睡眠のため、自身に眠ったという感覚はないが、その瞬間の脳波は覚醒時とは異なり、睡眠に入っている状態である…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<紫外線対策>目の角膜にダメージ 白内障の危険も!?

    337752

    日差しにも初夏の気配を感じるこれからの季節は「紫外線」に注意が必要だ。紫外線は4月から強まり、7月にピークを迎える。野外イベントなど外出する機会も増える時期でもあるので、万全の対策を心がけたい。中年以上の男性は「日焼けした肌こそ男らしさの象…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<四十肩・五十肩>吊り革をつかむ時に肩が上がらない‥‥

    337241

    最近、肩が上がらない─。もしかしたら「四十肩・五十肩」かもしれない。これは肩の関節痛である肩関節周囲炎で、肩を高く上げたり水平に保つことが困難になる。40代で発症すれば「四十肩」、50代で発症すれば「五十肩」と年齢によって呼び名が変わるだけ…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
ロッテ戦で…大量ロジン「粉舞い投球」に日本ハム・新庄剛志監督が「イヤなんですよ」嫌悪爆発
2
【香港GⅠの悲劇】全てを悟った川田将雅は号泣「ターフで麻酔」リバティアイランド「安楽死処置」の一部始終
3
前世の記憶を持つ少年「僕は神風特攻隊員だった」検証番組に抱いた違和感
4
前田日明「しくじり先生」で語らなかった「最大のしくじり」南アフリカ先住民事件
5
米ツアー初Vがメジャー制覇!西郷真央を押し上げた「師匠・ジャンボ尾崎の指導に反論」ポリシー