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政治
政治
田中角栄 日本が酔いしれた親分力(21)体当たりで達成した大仕事
午後7時半過ぎ、人民大会堂にいた田中らのもとに、中国側儀典長の韓叙が訪ねてきた。「今夜、毛沢東主席がお会いしますので、お越しください」急遽、午後8時半から毛主席と会談することになった。場所は、北京・中南海の毛沢東邸。中国側からは周恩来首相、…
政治
小池百合子 橋下徹と合体?「新党クーデター」日本支配計画!(2)10月衆院補欠選挙での「密約」
だが、思い出していただきたい。自民党幹部に相談のないまま出馬した小池氏に、党は猛反発。小池氏は公認も推薦も得られず、自民党は増田氏を公認対抗馬として擁立する対決姿勢を見せたはずである。そして小池氏もまた選挙戦で自民党都連批判を繰り広げた。事…
政治
小池百合子 橋下徹と合体?「新党クーデター」日本支配計画!(1)「都政で影響力を持たないと」
主要3候補が連日クローズアップ、18日間に及ぶ舌戦が展開された東京都知事選は、小池百合子氏の当選で決着を見た。その選挙戦の最中、自民党一強体制に殴り込みをかける、都政発の「クーデター」が企てられていたことを本誌はキャッチ。大メディアが報じな…
政治
田中角栄 日本が酔いしれた親分力(20)不退転の覚悟で交渉に臨む
9月26日、午後2時5分、迎賓館で第2回首脳会談が行われた。周は冒頭、切り出した。「外相会談における高島局長の発言は問題だ。日中国交正常化は、政治問題だ。法律論で処理しようとする人物を中国では法匪という。高島局長は法匪だ。あの人のいる限り、…
政治
田中角栄 日本が酔いしれた親分力(19)日中会談は波乱含みの開幕
総理大臣に就任してからわずか2カ月後、田中角栄は中国へと飛んだ。日本にとって長年の懸案事項であり続けた「日中国交回復」を実現させるためだ。国内からの猛烈な反発、中国側の強硬な対応という逆風を受けながらも、田中は己の信念を曲げず、前へ前へと進…
政治
鳥越俊太郎「否定する方法がない」の弁明に「じゃあなぜ告訴!?」の追及殺到!
7月28日、東京都知事選に立候補したジャーナリストの鳥越俊太郎氏が、「週刊新潮」が掲載した女性問題について答えた。鳥越氏側は、前週の「週刊文春」に続いて「週刊新潮」も刑事告訴。記事の内容については「誰かがこういうことがあったと言っている話で…
政治
結末やいかに…「“乱闘”都知事選」ドブ板特報!(3)知名度が上がらない増田寛也
こうなると、自公推薦の組織票を得た、元総務相で岩手県知事を3期務めた増田寛也氏(64)が、終盤戦を抜け出し一歩リードとなるのだろうか。「演説では『野党は有名人を選んで選挙に臨んでいる』と、都知事選が人気投票になることを必死で批判している。と…
政治
結末やいかに…「“乱闘”都知事選」ドブ板特報!(2)自民と対立した小池百合子の今後
一方、この醜聞に追い風を得たのが、不利は承知で先んじて立候補を表明した元防衛相・小池百合子氏(64)である。頻繁に更新する自身のツイッターで〈ぜひ会場に緑色のものを一点身に着けてご参加ください!〉と呼びかけた成果か、遊説先ではシャツ、スカー…
カテゴリー: 政治
タグ: 小池百合子, 若狭勝, 週刊アサヒ芸能 2016年 8/4号, 都知事
政治
結末やいかに…「“乱闘”都知事選」ドブ板特報!(1)鳥越俊太郎にまとわりつく数々の不安
首都・東京のトップを決める都知事選も、いよいよ終盤戦へ。とはいえ、街宣車からたれ流されるのは、似たり寄ったりの選挙公約と念仏のごとき候補者名の連呼の声ばかり‥‥。そんな雑音をかき分け、激しい場外乱闘を繰り広げる三つどもえ候補のドブ板裏肉声を…
政治
放送作家が大絶賛!都知事選候補者の中に「R-1で優勝できる」実力者がいる!?
7月31日に投開票が行われる東京都知事選挙。ついに真夏の東京で行われた激しい戦いに終止符が打たれるが、今回の選挙も個性あふれる候補者が出馬し、注目を集めた。「スマイル党」総裁のマック赤坂氏が選挙期間中に投稿した「ポケモンGO」騒動に関するツ…
政治
失礼だ!今井絵理子がブログで「高卒という学歴に不安」発言にブーイングの嵐
7月10日の参院選で初当選を果たした今井絵理子が7月25日にブログを更新。出馬に際してたくさんの不安を抱えていたことを告白した。「正直、不安もありました。歌手という立場、高卒という学歴、批判や中傷がある中、政治に対する私の思いを受け入れてく…
政治
田中角栄 日本が酔いしれた親分力(18)構想が及ぼした意外な余波
72年6月20日、ついに「日本列島改造論」が書店に並んだ。小長らも「日本列島改造論」を手にして、感慨に浸った。「これはまさに洛陽の紙価を高める1冊となった」なお、この本は91万部も売り上げる大ベストセラーとなった。発売から数週間後の7月5日…
政治
田中角栄 日本が酔いしれた親分力(17)政策を形にした数々の協力
1日6時間ぶっ通しの田中によるレクチャーは、3日間も続いた。通産大臣室には、田中がレクチャーする内容に合った官僚たちが、その日ごとに集められた。企業局立地指導課長の浜岡平一をはじめとする関係局の課長、日刊工業新聞社の記者2~3人の、合わせて…
政治
田中角栄 日本が酔いしれた親分力(16)地方に賭ける6時間の熱弁
1972年の大ベストセラーとなった田中角栄の著書「日本列島改造論」。そこでは都会と地方の経済格差をなくすための交通・情報インフラ整備を促す明確なビジョンが示され、いち早く地方分権への道が模索されていた。この先見的な政策は、いかにして生み出さ…