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政治
政治
岸田文雄の「政治資金インチキ改正法案」をコキ下ろし!公明党に「参院否決で連立離脱」の現実味
自民党が単独で国会提出した「政治資金規正法改正案」。政治資金パーティー券購入者の公開基準こそ20万円超から10万円超へと引き下げられたが、改正内容の超インチキぶりについては、5月20日の衆院予算委で立憲民主党最高顧問の野田佳彦元総理から、「…
政治
岸田文雄は上川陽子外相の「うまずして」失言を待っていたという不穏な情報
日本初の女性総理との声がある上川陽子外務大臣が、大炎上してしまった。上川外相は過去3回の法務大臣時代に、愛知県の闇サイト殺人、千葉県の市川市一家4人殺人、そしてオウム真理教事件で死刑判決を受けた教団関係者13人の死刑を執行した「日本版 鉄の…
政治
スキャンダルが奏功「うむ・産む・生む」発言騒動で上川陽子外相の格が上がった
静岡知事選(5月26日投開票)に関連した女性支持者らの集会での「私たち女性がうまずして何が女性か」との発言が問題視された上川陽子外相。翌日、すぐに発言を撤回したが、永田町では、「ちょっとした集会にまで記者が張り付き、発言の揚げ足取りをするレ…
政治
上川陽子「産まず発言」を「うまず」と表記して報じる大マスコミの忖度
上川陽子外相が5月18日の静岡県知事選の応援演説でブチかましたトンデモ発言が、物議を醸している。それは上川氏の女性支持者が多く集まった屋内集会(静岡市内)で飛び出したもので、上川氏は自民党が推薦する大村慎一候補を当選させるべく、次のように訴…
政治
ホントーク〈名越健郎×薮中三十二〉「日本が目指す安全保障は『平和を作る外交』が必要不可欠」(3)日本の安全保障の三本柱とは?
名越薮中さんはこの本の中で、聖徳太子の外交手腕を高く評価されていますね。薮中はい。飛鳥時代と今の状況がよく似ていると思いました。名越時代を超えて学べるところがとても興味深かったです。薮中6世紀に隋という大国が急に誕生しました。そこで日本は遣…
政治
ホントーク〈名越健郎×薮中三十二〉「日本が目指す安全保障は『平和を作る外交』が必要不可欠」(2)米国の対ロシア抑止戦略は失敗!
名越私はロシアに通信社の特派員として駐在していましたが、ロシアのウクライナ侵攻をなぜ外交で止められなかったのかについて、非常に重要な問題と認識しています。21年、バイデン大統領は、プーチン大統領に「米軍は侵攻があっても介入しない」と言ってい…
カテゴリー: 政治
タグ: ロシア, 名越健郎, 薮中三十二, 週刊アサヒ芸能 2024年 5/23・30合併号
政治
ホントーク〈名越健郎×薮中三十二〉「日本が目指す安全保障は『平和を作る外交』が必要不可欠」(1)核兵器の放棄を約束した金総書記
「現実主義の避戦論戦争を回避する外交の力」薮中三十二/1815円・PHP研究所「ウクライナ侵攻は外交で止めるチャンスはあった」─。日米・日中交渉、北朝鮮の核ミサイル、拉致問題の交渉で最前線に立ち続け「ミスター外交」と呼ばれた元外務省事務次官…
政治
【永田町で急浮上】石破茂が5度目の総裁選出馬でも勝利の道を閉ざす「占い師の呪い」
ポスト岸田の有力候補である自民党・石破茂元幹事長に「占い師の呪い」が囁かれている。それは約20年前のこと。防衛庁長官として初入閣した頃、知人からある占い師を紹介された。「難しい星の下にいる。注意深くいかないと自ら運を手放す」占い師はそう助言…
政治
【#小池百合子ピンチ】6.20東京都知事選に渦巻く「北村晴男弁護士」立候補と「広島のYouTube王」殴り込み
6月20日告示の東京都知事選(7月7日投開票)をめぐり、自民党が独自候補の擁立を見送る方向で調整に入った。これを受けて、作家の百田尚樹氏が代表を務める日本保守党内からは、同党法律顧問で弁護士の北村晴男氏の立候補を求める声が出ている。北村氏な…
政治
オレンジだけじゃない…歴史的円安で「世界の競争」に負けた日本から「牛肉とパンと薬」がなくなっていく
歴史的な円安が止まらない。大手総合商社5社の昨年度の決算が出揃った5月8日には、円安の恩恵を受けているはずの5社幹部から異口同音に、悲観的な見通しが語られたのが印象的だった。三菱商事の中西勝也社長は、「やはり円というのは国力を表すので、円安…
政治
「自民党信仰から目を覚ませ」と批判した立憲・衆院議員に「自民党から2回出馬⇒落選」の消せない過去
報道各社の世論調査で「政権交代」を望む声が高まる中、立憲民主党の米山隆一衆院議員(新潟5区)がXに投稿した一文が叩かれている。〈皆さん、いい加減『巨人大鵬卵焼き』的『自民党信仰』から目を覚まして、自民党の『時代遅れ体質』に気が付いたら如何か…
政治
インドネシア人「日本就労数」が急増したと思ったら「岸田文雄の実弟」の会社がなんと…
インドネシアからの労働者の増加率がなぜか多い――。関西ローカルのABCテレビ「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」でそんな指摘をしたのは、元財務官僚で経済学者の高橋洋一氏だった。高橋氏は、岸田文雄首相の実弟がインドネシア人の国内就労を支援…
政治
いきなりガブリで「恋愛禁止かね」「ええ旦那もらって」河村たかし名古屋市長の「禁メダル」事件/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
日本語では、敬意を表すため訪問することを「表敬訪問」と呼ぶ。だが、オリンピックのメダリストたちが地元を訪れ、お偉いさんに挨拶する際、これを「表敬訪問」と呼ぶか否かには賛否の声がある。なぜならこの場合、あくまでも主役は選手だからである。さて、…