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スポーツ
スポーツ
正座強要による「照ノ富士VS白鵬」古傷遺恨/大相撲「春場所インサイダー」覆面座談会(1)
3月9日に初日を迎える大相撲春場所。戦後2人目となる、昇進直後の〝1人横綱〟に否が応でも注目が集まる。ところが、ひとたび土俵外に目を向ければ、モンゴル人元横綱同士の因縁が爆発寸前で‥‥。先場所に引き続き、今場所も匿名を条件に角界の事情通たち…
スポーツ
阪神の新星「育成ドラフト⇒即支配下登録」の工藤泰成投手が熱望する「チーム筋肉」入り
これが阪神における「育成の星」になるか――。最速159キロ右腕の育成ドラフト1位・工藤泰成が、支配下選手登録を勝ち取った。この前日、大阪市内で行われた球団激励会で、藤川球児監督が「新たに支配下選手1人が誕生します。工藤泰成」とサプライズ発表…
スポーツ
二宮清純の「“平成・令和”スポーツ名勝負」〈ヤジまで飛んだ“微妙判定”の波紋〉
「鬼塚勝也VS タノムサク・シスボーベー」WBA世界スーパーフライ級王座決定戦・1992年4月10日スポーツには、多かれ少なかれホームタウン・ディシジョン(地元の選手やホーム有利に見える判定)が存在する。ボクシングは比較的、その度合いが強い…
カテゴリー: スポーツ
タグ: スーパーフライ級, タノムサク・シスボーベー, ボクシング, 二宮清純, 週刊アサヒ芸能 2025年 3/13号, 鬼塚勝也
スポーツ
「チャレンジ動画」出現!プロ野球「プレー中の撮影投稿禁止」ルールで勃発するNPBと観客の「場外乱闘」
プロ野球観戦においては今季から、プレー中の選手の写真や動画を投稿することが禁止される。シーズン中に現地観戦できないファンにとっては、他のファンが撮影した写真や動画を見るのは楽しみのひとつだが、今後は投稿だけでなく、閲覧についても慎重にならざ…
スポーツ
【侍ジャパン】杉谷拳士のベンチレポートは「悪評No.1の中居正広」と雲泥の差で「今後も安泰」
侍ジャパンが強化試合のオランダ戦(3月5、6日・京セラドーム)で2連勝したが、この2試合で28人中、初選出が20人というフレッシュぶりが目を引いた。だが中継サイドのメディア関係者の間で選手以上に興味津々だったのは、「ベンチレポーターが誰にな…
スポーツ
【JRA初】新開業の前川恭子調教師「初陣は永島まなみ騎乗」の「女性タッグ」減量を生かして追いまくる!
JRAでは9人の新調教師が3月5日に、東西のトレセンで厩舎を開業した。その中には元GⅠジョッキーの田中勝春や秋山真一郎もいるが、注目すべきはなんと言っても、JRA初の女性調教師の始動だろう。前川恭子調教師は2023年12月に、新規調教師試験…
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朝倉未来「復活祭」は「エンタメ枠」扱い…5.4東京ドーム開催が決まっても「切り札」がないRIZIN
格闘技イベントRIZINが5月4日に東京ドームでの開催を発表していたビッグイベント「THEMATCH2」に関する記者会見を、3月7日午後1時から行った。このドーム開催は、昨年の大晦日開催のRIZINで発表済みだ。メインイベントは、平本蓮VS…
スポーツ
【大相撲春場所】小結復帰の霧島の「大関返り咲き」が難しい「どうしても勝てない力士が多すぎる」筆頭は大の里
1月の大相撲初場所で11勝4敗の好成績を挙げ、敢闘賞を獲得。この春場所(3月9日初日)で小結に戻ったのは、元大関の霧島だ。「大関の時は負けられないという気持ちが強かったけど、今はその日の一番に集中して相撲を取ろうと思って、土俵に上がっている…
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ボクシング「井上尚弥VS中谷潤人」が本当に対戦したら…渡嘉敷勝男と畑山隆則の予想が真っ二つに
プロボクシング元世界王者の渡嘉敷勝男氏、竹原慎二氏、畑山隆則氏がYouTubeチャンネル「渡嘉敷勝男&竹原慎二&畑山隆則ぶっちゃけチャンネル」で展開するホンネ激論は、ズバッとした物言いが刺激的。実に的を射た分析で、ボクシングファンに支持され…
スポーツ
大相撲夏場所で実現する「元大関VS近大相撲部の大物」の「北陸復興対決」
7月に名古屋で行われる大相撲夏場所で、面白い取り組みが実現するかもしれない。近畿大学相撲部の浦山が、元横綱・鶴竜が師匠の音羽山部屋への入門会見を行ったのは3月5日だ。83センチ、160キロという恵まれた体格を生かし、主将だった4年時には学生…
スポーツ
評価指数は「平均以下の-2」カブス・鈴木誠也が「守備の迷手」に成り下がったのはなぜか
広島カープ時代にゴールデングラブ賞を5回も獲った鈴木誠也が今、シカゴ・カブスで「守備の迷手」に成り下がっている。いったいどうしたというのか。確かに昨シーズン後半からは、DHでの出場が多くなった。それと同時に伝えられるようになったのが、鈴木の…
スポーツ
なぜだ、2軍にもいない!広島カープ・野間峻祥が「行方不明」になってチラつく「球界を揺るがす大問題」
緒方孝市監督時代には「隙あらば野間」といわれるほど、積極起用されたのが、広島カープの野間峻祥だった。プロ10年目の昨シーズンは前年を上回る113試合に出場し、6年ぶりに規定打席に到達。打率2割7分1厘の成績で、チームトップの出塁率3割5分を…
スポーツ
男子ゴルフ「フジサンケイクラシック」開催続行の舞台裏…スポーツ制作会社「ジリ貧」死活問題
日本ゴルフ機構(JGTO)が3月4日に都内で開いた理事会後、倉本昌弘副会長が国内男子ゴルフ「フジサンケイクラシック」(9月4日~7日、山梨・富士桜CC)について言及した。いわく、「(主催者の)フジサンケイグループ(FCG)から何も言ってこら…
スポーツ
ミスターWIN5・伊吹雅也「6億円馬券」研究所〈ルージュラナキラを積極的に狙う〉
3月9日のWIN⑤弥生賞は、実績馬と中山向きの差し馬に注目したい一戦。JRAのGⅠにおいて5着以内となった経験がない、かつ中山のレースにおいて出走メンバー中1位の上がり3ハロンタイムをマークした経験がない馬は、20年以降〈10130〉と安定…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ルージュラナキラ, 伊吹雅也, 週刊アサヒ芸能 2025年 3/13号, 馬券