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巨人・坂本勇人の再生アイテムは「コンタクトレンズ」…不振の原因は「乱視の進行」だった
今、プロ野球界で「再生」というと田中将大のことばかりが取り沙汰されるが、阿部巨人で本当に復活する必要があるのは坂本勇人だろう。昨季は109試合に出場し、打率2割3分8厘、7本塁打、34打点。レギュラーに定着した2008年以降では打率、打点と…
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西武・源田壮亮⇔ソフトバンク・上沢直之「まさかのトレード要求」が飛び出すプロ野球ファンの怒り
先日、不倫謝罪会見に臨んだ西武ライオンズのチームリーダー、源田壮亮はこう言って釈明し、頭を下げた。「家族を裏切ってしまい、野球界やライオンズファンの方々も裏切ってしまって本当に申し訳ございません」といっても、球団からのおとがめは一切なしだ。…
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プロ野球「新人合同自主トレ」で異変発生!今年の大卒ルーキーが「爆弾を抱えている」根拠
ヤクルトスワローズの新人合同自主トレで、思わぬハプニングが発生した。ドラフト1位の中村優斗投手が「上半身の違和感」を訴えて、別メニュー調整となったのだ。球団は「大事を取って」と軽症であることを強調するが、用心したほうがよさそうである。さる球…
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「最も気になる新監督」は阪神・藤川球児…中畑清はなぜそう考えたのか
今季のプロ野球で、新監督が指揮を執るのは5球団。それぞれに新たな方針を打ち出しつつあるが、プロの目から見て最も興味をそそる指揮官は誰なのか。野球解説者の中畑清氏は髙橋尚成氏のYouTubeチャンネル〈髙橋尚成のHISAちゃん〉で「いちばん気…
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【怒りの告発】「いきなり髪の毛を引っ張りブン殴った」サッカー元日本代表監督の「暴挙」
2002年のサッカーW杯日韓大会で日本代表を率いたフィリップ・トルシエ監督は、毀誉褒貶の多い人物だった。日本代表を初めてW杯で決勝トーナメントに導く快挙を成し遂げた一方で、選手やマスコミからは悪評がこれでもかと噴出した。城彰二氏はトルシエ氏…
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大宮アルディージャに悲報!買収レッドブルの「ケチケチ補強」で怒りのマグマが爆発する
圧倒的な強さでJ3を優勝し、新シーズンからJ2を戦うRB大宮アルディージャ。昨年9月に大手飲料メーカーのレッドブルに買収され、Jリーグのクラブで初めて外資系企業が単独でオーナーに。さっそく、レッドブル色に染められた。今季からクラブ名は変更さ…
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久保建英「ビッグクラブ移籍は封印」が急浮上した「飼い殺し」「格落ち」事情
ラ・リーガ(スペイン)の第19節が日本時間の1月14日に行われ、日本代表の久保建英が所属するレアル・ソシエダは、難敵のビジャレアルと対戦した。試合は前半0-0のスコアレスで折り返すと、後半6分に自陣から蹴り出されたボールに、右アタッカーの久…
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「イチローって誰? 見たことない」米殿堂入り投票記者の「バカ投稿」がブチ壊す「満票選出」
全米野球記者協会(BBWAA)が1月21日(日本時間22日)に2025年の米殿堂入り表彰者を発表するが、可能性が高まるイチロー氏の「満票選出」に、思わぬ「横ヤリ」が入った。イチロー氏は2001年にオリックスからマリナーズへ移籍すると、メジャ…
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清原・次男も慶大野球部へ…変化球への対応力を磨いて阪神・近本光司のような選手に
西武や巨人で活躍した清原和博氏の次男・勝児が、慶應義塾大学野球部に入部するという。慶大野球部では兄の正吾が4番を任されるなどして、卒業後はプロ入りが期待されたが、残念ならがドラフト指名されることはなかった。ファンとしては4年後、弟・勝児がプ…
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五輪中継で増田明美に「彼氏の存在」をサラッとバラされた一山麻緒/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
原稿用紙400字詰め2~3枚、あるいは1200字程度の文字数でも、早口で読み上げれば、おそらくは数分足らずで済んでしまうはずだ。だからこそ、スポーツ中継で数十分、いや、数時間もしゃべり続けられる実況アナや解説者はまさに「しゃべりの職人」と言…
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契約最終年の崖っぷち…中日・中田翔「今度は15キロ減量」これまでは何だったのか
中日・中田翔の「15キロ減量」に、古巣の巨人OBを中心に、疑問の声が上がっている。中田の昨季のプロフィールは身長184センチ、107キロだったが、オフにダイエットに取り組んだ。現在、沖縄での自主トレを行っている段階で、92キロまで落ちている…
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【大相撲初場所】三役候補の王鵬は父・貴闘力と祖父・大鵬のいいところ取り
既に三役の実力はある――。NHKの解説者からお墨付きをもらったのは、東前頭筆頭の王鵬だ。この初場所も好調で、2日目には小結・若隆景を押し出しで破り、まったく寄せ付けなかった。相撲ライターが言う。「気迫あふれる取り口です。王鵬の父は元関脇の貴…
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ソフトバンクが人的補償で巨人から指名する選手と「小久保裕紀監督の意見」
ソフトバンクは巨人にFA移籍した甲斐拓也の人的補償に、いったい誰を選ぶのか。昨年12月27日に巨人からプロテクト名簿が届いてから、ソフトバンク側にまだ動きはないが、近日中にミーティングが行われ、小久保裕紀監督も出席するという。そのミーティン…
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高校サッカー選手権「宮崎の逸材ストライカー2人」サウザンプトンとガンバ大阪でどうなる
今年で103回目を迎えた、高校サッカー選手権大会。天皇杯決勝の元日開催がなくなったこともあり、サッカーファンにとってお正月の楽しみは高校サッカー選手権だけになった。ただ、今年も全体的に小粒で、大会最多得点となる10ゴール決めた大迫勇也(鹿児…