-
-
人気記事
- 1
- 電撃退任の中日・立浪和義監督に「日本ハムファンから感謝の嵐」という超皮肉
- 2
- WBC世界バンタム王者・中谷潤人が「井上尚弥・拓真兄弟を連続撃破」「6階級制覇」野望を大胆激白
- 3
- 【悲哀】どうしてここまで差がついた…ハナコの番組で四千頭身が「無名の若手芸人の役割」
- 4
- 【「山健組」場外乱闘】超異例の裁判に判決!暴力団事務所は「組長のモノ」か、それとも「組員たちのモノ」なのか
- 5
- こりゃヒドイ!大谷翔平「50本塁打50盗塁」最大の妨害行為は「誤審続発」という悲喜劇
- 6
- アストロズ・菊池雄星に「怒りの投稿」をさせた「これは大谷翔平の深掘り記事か」プライド崩壊
- 7
- 「ぼったくり被害」続出の大阪・黒門市場が「インバウンド価格」をやめた「涙のウラ事情」
- 8
- 高嶋ちさ子が「カラス天狗」「トカゲみたい」と言われた美容施術大失敗の悲惨な症状
- 9
- 僅差ウェルカム!岡田阪神がルールの盲点「リーグ内勝率」で逆転Vを手にする
- 10
- 大阪・味園ビル「2階飲食店街の閉鎖」ほとんどの店が移転を諦めて閉業するシビアな理由
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
スポーツ
スポーツ
広島カープ「倍返し下剋上」なら絶対モメるCS問題(4)CSの試合数を増やす計画も
消化試合がなくなってペナントレースは終盤まで活況を呈し、球団の収益にもつながる。CS開催のメリットは確かに大きいが、さまざまなトラブルが発生し、見直しが話題になった経緯もあるという。NPB関係者が明かす。「04年、05年のプレーオフでダイエ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: クライマックスシリーズ, プロ野球, 広島カープ, 週刊アサヒ芸能 2013年 10/3号
スポーツ
広島カープの下剋上「倍返し」パワーを生む「クソ上司」問題
10月12日から始まるクライマックスシリーズ。そのCSで台風の目となりそうなのが広島カープだ。セ・リーグではペナント3位の戦績だったが、2位の阪神よりも広島を警戒しているというのは、何を隠そうペナントの覇者・巨人。「確かに、リーグ戦序盤は、…
スポーツ
広島カープ「倍返し下剋上」なら絶対モメるCS問題(3)最低限3位に入ればいいとの考えが…
現行のクライマックスシリーズ(CS)が導入されたのは07年。それ以前にもパ・リーグでは04年から06年の3年間、CSの原型となる「プレーオフ制度」が行われた。まず、レギュラーシーズン3位チームと2位チームが第1ステージを3試合制で戦い、その…
カテゴリー: スポーツ
タグ: クライマックスシリーズ, プロ野球, 広島カープ, 週刊アサヒ芸能 2013年 10/3号
スポーツ
広島カープ「倍返し下剋上」なら絶対モメるCS問題(2)NPBは是正どころか拡大の意向を
落合氏の「応援」を受けた当該球団の選手たちの心境はというと、「広島、中日ともに『みっともない。こんなに借金を抱えて、この成績でCSと言われたってねぇ』という現場の声がありました。ただ、『ルールだから出られるんだろうけど』とも」(スポーツ紙デ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: クライマックスシリーズ, プロ野球, 広島カープ, 週刊アサヒ芸能 2013年 10/3号
スポーツ
広島カープ「倍返し下剋上」なら絶対モメるCS問題(1)落合氏「オレは最初から反対」
3年前、ロッテがシーズン3位から日本一になった時は「史上最大の下剋上」と騒がれた。だが今季は、それをさらに上回る「CS問題」が浮上している。もしも広島が3位でCSを制したら‥‥。その「勝率」を巡って論争が巻き起こり、大モメすること必至だから…
カテゴリー: スポーツ
タグ: クライマックスシリーズ, プロ野球, 広島カープ, 落合博満, 週刊アサヒ芸能 2013年 10/3号
スポーツ
阪神・桧山進次郎「神様男の22年裏伝説」(3)“戦力外報道”が1日で覆る人気
桧山も、星野監督時代に獲得した鉄人・金本が岡田彰布政権で不動の4番となったことや膝痛などの影響もあり、06年からは代打としての出場が多くなるが、07年に「事件」が起こる。この年、桧山は8月21日のヤクルト戦で代打満塁本塁打を放つなどの活躍を…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 桧山進次郎, 週刊アサヒ芸能 2013年 9/26号, 野球, 阪神
スポーツ
阪神・桧山進次郎「神様男の22年裏伝説」(2)野村ID理論を叩き込まれた
ともに主力を張った新庄剛志氏と桧山は仲がよく、よく飲みにも行った。新庄氏は桧山の引退試合には「ぜひ駆けつける」と話しているという。ある時、球団関係者はベンチ裏で、桧山のこんな話を耳にした。「新庄が歌手のMを誘って一晩過ごしたらしいんだけど、…
スポーツ
キズナ、オルフェ、凱旋門賞での「おもてなし」は如何に!?
来たる10月6日、日本競馬サークルの悲願でもある凱旋門賞がフランスのロンシャン競馬場で行われる。明らかに競馬後進国だった昭和の時代ならともかく、平成に入り、サンデーサイレンスなど米国のスピードを重視した血統を最前列に興行を打っている日本競馬…
スポーツ
“王の55号呪縛”ワルあがき大暴論(3)姑息な敬遠は王さんの記録を汚すだけ
またぞろ騒がれている“敬遠問題”についても、前出・徳光氏はこう釘を刺すのだ。「王さんの世界記録であるホームラン868本はとてつもない数字です。当然、バレンティンは超えられないでしょう。でも、王さんの記録で忘れてはいけないのが四球数、2390…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 王貞治, 週刊アサヒ芸能 2013年 9/19号
スポーツ
W杯目前で香川真司が悩む「ビッククラブの控え」と「格下チームへの移籍」
サッカー日本代表のエース、香川真司(24=マンチェスターU)がピンチだ。所属クラブで、監督が名将・アレックス・ファーガソン(71)から、デイビィッド・モイーズ(50)に代わるや出場時間が激減し、不遇の時間を過ごしている。海外在住のスポーツラ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アレックス・ファーガソン, デイビィッド・モイーズ, マンチェスターU, 香川真司
スポーツ
“王の55号呪縛”ワルあがき大暴論(2)ビリのチームのホームランは価値がない
今回の事態を王氏の全盛期を知る巨人ファンたちは、野村氏同様、悔しさを込めて率直に語るのか。それとも、張本氏のように寛容な態度でいるのだろうか。毎年、キャンプ地に視察に行くほどの“G党”で知られる落語家のヨネスケが話す。「1964年(昭和39…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 王貞治, 週刊アサヒ芸能 2013年 9/19号
スポーツ
阪神・桧山進次郎「神様男の22年裏伝説」(1)“夏バテ”で引退を決意
タテジマ一筋22年の実働は歴代最長。その引退会見に涙はなく、「自分にとってはすごい道のりやった」と語った。暗黒時代、優勝、控え選手、4番、選手会長、代打‥‥野球選手としてのほぼ全てを経験した球団NO1人気男が「代打の神」として君臨するまでの…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 桧山進次郎, 週刊アサヒ芸能 2013年 9/26号, 野球, 阪神
スポーツ
“王の55号呪縛”ワルあがき大暴論(1)野村克也「バレンティンの記録更新“おもしろくない”」
“助っ人外国人”は、日本人にはないパワーを期待されて海を渡る。しかし、そのパワフルな打棒を振るうと、今度は「外国人が『世界の王』の記録を破っていいのか?」と批判を受ける。今回も、大物OBの意見が真っ二つに分かれるなど、「55号問題」が勃発し…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 王貞治, 週刊アサヒ芸能 2013年 9/19号
スポーツ
掛布雅之「バックスクリーン直撃談」特別編(2)プロの投手として敬遠は屈辱
あくまでも野球はチームの争いです。その中でチームを背負った選手同士の勝負が光ってくる。江川とバースの戦いはまさにその象徴なのです。僕も阪神のメンバーとしてベンチで2人の戦いを見ていましたが、自分の成績をどうにか3割に持っていきたいという思い…