4月25日に放送された「梅沢富美男のズバッと聞きます!」(フジテレビ系)で、長嶋一茂がアナハイム・エンゼルスの大谷翔平選手に熱いアドバイスを送った。
「今シーズンからメジャーに挑戦し、早くも勝利投手、そして本塁打を放つなど、二刀流で活躍する大谷の話題になり、梅沢は『オレは大谷にはこれだけは言いたい。大リーグに行っても、向こうの女に手を付けることだけは許さん。ロクなやつがいない』と断言し、続けて『オレが大谷と親戚関係だったら飛んでって言うわ。どんな辛い思いしてもいいから、絶対に女に手を出すなって』と、まくし立てていました。それに、一茂は『彼の敵はコレだよ』と小指を立てて同意を見せ、唐突に『オレも手術でアメリカに行って入院した時、スパニッシュ系の看護師さんがいたんだけど、すごく良い思いしたから』と自慢げ。さらに『向こうはすごい。寝てると乗っかってくる』とまで言い始めました」(テレビ誌ライター)
梅沢と違い、ただの“モテ自慢”のようでもあるが…。
「過去に『有吉弘行のダレトク!?』(フジテレビ系)で、『酒飲んで朝までお姉ちゃんを連れてアフターに行ったりとかは毎晩だった』と、現役時代は女遊びを欠かさなかったと話していた一茂。さらに、行きつけのクラブのママから『家で一杯お茶でもしていかない?』と誘われ、そのママの家に泊まり男女の関係になったエピソードも語っていたことも」(前出・テレビ誌ライター)
むしろ愛すべき暴露というべきかもしれないが、これからも続けていただきたい。