芸能

現役グラドル「水着の女神」総選挙(3)21位~30位 「148センチ」RaMuはトレンドのど真ん中!

 猛暑が続く今年の夏だが、グラドルにとっては水着が映える季節。そこでアイドルグループに負けじと、現役グラドルたちの最高の肢体を競う水着総選挙を開催!

 東京・名古屋・大阪・博多のグラビアファン4000人を対象に、現役グラドルでボディ・ルックス・作品の完成度などを総合し、クイーンにふさわしいと思う票を投じてもらった。全国主要都市のリサーチから見えてくるのはベテランの意地か? 新勢力の台頭か?

30位 和地つかさ(103pt 148センチ B90・W62・H82 東京26位 名古屋── 大阪19位 博多──)

「ゴッドタン」で見せた豪快な飲み姿は、もはや伝説の域。Hカップの大半はアルコールでできたのかと思うほど、今夜もグビグビ!

29位 桐山瑠衣(104pt 157センチ B104・W61・H94 東京19位 名古屋── 大阪27位 博多26位)

 選出された48人の中では、最大バストの104センチ! 愛らしい顔立ちに衰えはないが、ムンムンのボディは、まだまだ旅の途中だ。

28位 平嶋夏海(119pt 154センチ B88・W60・H88 東京18位 名古屋── 大阪26位 博多24位)

 AKB48時代は、3年連続の26位という珍記録を残す。昨年は「プロが選ぶアイドルDVD賞」のMVPに選ばれ、ジンクスを打破。

27位 神谷えりな(130pt 152センチ B86・W58・H84 東京27位 名古屋29位 大阪18位 博多──)

 グラビア界には決して多くはない静岡の出身で、東京と名古屋でほどよい支持率。さらに南下して大阪も好成績で、残るは九州だ!

26位 佐山彩香(138pt 157センチ B85・W60・H87 東京31位 名古屋12位 大阪30位 博多32位)

「日本一可愛い女子高生」は卒業したけれど、専念するグラドルとしての道のりは、むしろここから。応援する声は全国から届いている。

25位 永井里菜(145pt 155センチ B85・W58・H83 東京23位 名古屋25位 大阪22位 博多29位)

 トレードマークは、ほとんどのDVDジャケットで決めてみせるY字バランス。各地区のランクを見ると、こちらも抜群のバランス。

24位 朝比奈祐未(149pt 162センチ B89・W57・H89 東京12位 名古屋── 大阪31位 博多21位)

 多摩美大卒のセンスのよさは、やはり東京でハイスコアをマーク。今や日本一と言っていい「ひなけつ」に、全国の熱視線も間近だ。

23位 鈴木ふみ奈(157pt 167センチ B96・W62・H93 東京35位 名古屋24位 大阪11位 博多22位)

 Hカップの爆烈バストも、誰もが振り返る美しいHIPも、その架け橋となるくびれも、さらには美脚までもが一級品。殿堂入りする日も遠くない。

22位 RaMu(163pt 148センチ B90・W58・H80 東京15位 名古屋── 大阪20位 博多14位)

 近年の爆裂バスト界のトレンドは「身長148センチ」である。48人の女神を決める本総選挙において、148センチでもHカップのRaMuは申し子だ。

21位 わちみなみ(164pt 165センチ B90・W63・H87 東京34位 名古屋21位 大阪15位 博多16位)

 大豊作だった2017年のグラビアルーキーを代表する逸材。地元の福岡票で健闘しているが、さらに大爆発しても、よかばい!

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    なぜここまで差がついた!? V6・井ノ原快彦がTOKIO・国分太一に下剋上!

    33788

    昨年末のスポーツニュース番組「すぽると!」(フジテレビ系)降板に続いて、朝の情報番組「いっぷく!」(TBS系)も打ち切り決定となったTOKIOの国分太一。今月30日からは同枠で「白熱ライブ ビビット」の総合司会を務めることになり、心機一転再…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<寒暖差アレルギー>花粉症との違いは?自律神経の乱れが原因

    332686

    風邪でもないのに、くしゃみ、鼻水が出る‥‥それは花粉症ではなく「寒暖差アレルギー」かもしれない。これは約7度以上の気温差が刺激となって引き起こされるアレルギー症状。「アレルギー」の名は付くが、花粉やハウスダスト、食品など特定のアレルゲンが引…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<花粉症>効果が出るのは1~2週間後 早めにステロイド点鼻薬を!

    332096

    花粉の季節が近づいてきた。今年のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は全国的に要注意レベルとなることが予測されている。「花粉症」は、花粉の飛散が本格的に始まる前に対策を打ち、症状の緩和に努めることがポイントだ。というのも、薬の効果が出始めるまでには一定…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
2
フジテレビ第三者委員会の「ヒアリングを拒否」した「中居正広と懇意のタレントU氏」の素性
3
3連覇どころかまさかのJ2転落が!ヴィッセル神戸の「目玉補強失敗」悲しい舞台裏
4
巨人「甲斐拓也にあって大城卓三にないもの」高木豊がズバリ指摘した「投手へのリアクション」
5
須藤理彩を歩行不能にした太川陽介「過酷バス旅中毒」をいとうあさこが一刀両断