10月11日、「第16回クラリーノ美脚大賞2018」の授与式が都内で行われ、女優の有村架純、岡田結実、中村アン、浅野ゆう子らが出席した。岡田はティーン部門、有村が20代部門、中村が30代部門、浅野はオーバーフォーティー部門での受賞となった。美脚大賞とあって4人はみな膝上丈のスカートで登場。美をふりまいた。
「全員が美しい脚でした。ただ、有村架純は別格。細すぎず太すぎずの素晴らしいラインで、張りのある真っ白な肌。特に目を引いたのはツルツルのひざ小僧です。あれはみごとというほかありません。他の3人を“公開処刑”してしまいましたね」(取材カメラマン)
スカートの長さ勝負でも有村の圧勝。他の3人が膝上ギリギリの丈であるのに対して、有村はひざ上15センチはある短いスカートで会場の視線を独り占めした。美脚の秘訣を聞かれた有村は「先生についてもらってトレーニングしています」と運動を挙げている。
「お風呂に入って足のむくみを改善するのも美脚を保つコツだと話していました。その光景を思わず想像してしまいました」(前出・取材カメラマン)
有村架純は現在、ドラマ「中学聖日記」(TBS系)で主役の女教師を熱演中。この美脚がドラマで生かされることがあるかもしれない。