大みそかに放送された「NHK紅白歌合戦」の総合司会を務めた、桑子真帆アナが、改めて注目されている。
「比較するのは気の毒というものですが、ミスを連発した紅組司会の広瀬すずに比べ、安定感のある仕事ぶり、何より大人のフェロモン満開のその“艶っぽボディ”も、話題になっています」(芸能記者)
特に視聴者を驚かせたのは、番組冒頭に着ていたシャンパンゴールドのドレスである。
「胸元がスクエアにカットされた大胆なデザインで、しかもサイズを間違えたのかというくらい胸元がパンパン。少し前かがみになると、最近大きくなったと囁かれているバストがこぼれ落ちそうになっていました」(前出・芸能記者)
年が明けて通常営業に戻っても、もちろんそのバストは絶大な存在感で男性視聴者を悶絶している。
「1月8日の『ニュースウォッチ9』には、ラベンダー色のトップスで登場。例によってバストはパンパンで、お天気コーナーで横を向いて天気図を眺めると、推定Fカップのロケット状の膨らみが日本列島に突き刺さるようでした」(テレビ誌記者)
春にもフリー転向かという噂もあるが、あの広瀬すずをダシに自身の存在感をアピールした形の桑子アナ。退社となれば、激しい争奪戦が繰り広げられることは間違いない。
(露口正義)