9月11日発売の「週刊現代」が、菅田将暉主演の映画「あゝ、荒野」にて、人気グラドルの今野杏南が、胸の先っちょを披露していると報じた。
「同作品は、寺山修司の長編小説を2部作で映画化したものです。記事によると今野は劇中、対人恐怖症の未経験男子を演じるヤン・イクチュン相手に、濃厚な濡れ場を演じているのだとか。さらにベッドの上では、バスタオルを脱ぎ捨てた彼女が、薄いピンク色のニップルを初披露しているらしく、映画を見た記者は『ここまで迫力のある濡れ場は近年ない』とまで断言しています」(映画ライター)
これまでFカップグラドルとして不動の人気を誇っていた彼女だが、今回、一流スタッフと演者が集結する文芸映画ということで、ついに濃厚濡れ場を決意したようだ。
また今回の出演で、女優の石原さとみが窮地に立たされる可能性もあるという。
「今野といえば、石原さとみに顔がそっくりのアイドルとして話題を集めてきました。そんな彼女はこれまで、映画監督・園子温作品にも多数出演しながら演技を磨き、さらに新作では濡れ場も解禁したことで、女優としての幅が一気に広がった。今後、今野の演技が世間に認められれば、脱げない女優である石原は、彼女に仕事を奪われることになるかもしれません」(前出・映画ライター)
これまでも吉高由里子や真木よう子など、数多くの女優が過激な濡れ場に挑戦し、飛躍してきた。今野もまた、今回のピンクの先っちょ披露によって、女優としての階段を一気に駆け上がっていくこととなるかもしれない。