テニスプレイヤー・大坂なおみが快進撃を続けている。1月24日、全豪オープン女子シングルス準決勝が行われ、大坂はカロリナ・プリスコバを破り、決勝進出を果たした。日本勢としては初の決勝進出。注目度もうなぎのぼりだ。だが、彼女に熱い視線を送っているのはスポーツファンだけではない、豊かな胸を愛する男性ファンもまた、大坂なおみに注目しているという。
「大坂の胸は明らかに大きくなっています。全豪オープンの前はBカップぐらいだったのですが、始まった時は推定Dカップに急成長。コートの上でそのDカップを揺らしながらプレーする姿は、愛好家の琴線に触れました。試合の結果そっちのけで、プレーする姿を見てしまいますね」(週刊誌記者)
大坂は愛好家のハートをガッチリとつかみ、美女アスリートの仲間入りを果たしたようだ。ここで気になるのは進化の理由。肉体改造の成果が出ているのでないかとこの週刊誌記者は指摘する。
「大坂は17年シーズンのオフにサーシャ・バインコーチと契約し、肉体改造に挑んできました。昨年3月にはコンディショニングコーチとも契約しています。以降、無駄な肉を落とし、筋肉をつけてきました。その効果が出たのではないでしょうか。胸の筋肉を鍛えると、バストがサイズアップするケースは多い。プロゴルファーやバレーボール選手にはよくあります」
全豪オープン序盤の記者会見で記者から体重を聞かれ、大坂は「しばらく量っていないからわからないけど、人の体重をたずねるものじゃない」とはぐらかした。記者から質問が出たということは、それだけ大坂のボディが豊かになったということのあらわれだろう。
「テニスプレイヤーには、マリア・シャラポワやセレーナ・ウィリアムズ、ビーナス・ウィリアムズと豊かな胸を持つ選手が多い。大坂が彼女たちに負けない豊かな胸になるのが楽しみです」(前出・週刊誌記者)
その日は予想より早くやってくるかもしれない。