女優の上戸彩が3月20日、「TOKIOカケル」(フジテレビ系)に出演したのは去る3月30日放送回。実はその時の姿に一部のファンから驚きの声が上がっている。
「上戸は推定Fカップの豊かな胸の持ち主でしたが、第1子が生まれた15年以降、激ヤセ。同時に胸も小さくなったのではないかと言われています。そのため、かつての豊かな胸に戻るのかいつになるかと注目されています」(週刊誌記者)
そこで今回の放送が注目を集めたのだが、残念ながらファンの期待は裏切られたようだ。
「上戸は以前と変わらないように見えました。とても残念です」(前出・週刊誌記者)
この日の放送は上戸に加え、カンテレ開局60週年特別ドラマ「僕が笑うと」で彼女と共演しているV6の井ノ原快彦も出演。V6結成時の秘話を明らかにした。話の中には当然、メンバーの森田剛も登場。
「実は、上戸と森田はかつて交際が報じられたことがあり、いわば元カレの話題だったことになります。ネットでは、これに『上戸彩の前で森田剛の話をするイノッチすげー』『上戸彩、森田の話を平然と聞いてるな』と、視聴者から驚きの声が上がっていました」(芸能記者)
だが、そんな話題も吹っ飛んでしまうほど、上戸の“胸のサイズ感”は、ファンには衝撃的だったようだ。あくまでテレビ画面を通しての感覚に基づいた証言ではあるが、もし、本当に証言通りの大きさであれば、早くかつてのFカップを取り戻してほしい、というファンの願いもムリもないのかもしれない。