乃木坂46の山下美月が主演を務めるドラマ「電影少女 ‐VIDEO GIRL MAI 2019‐」(テレビ東京系)の第6話が5月16日深夜に放送され、その内容にファンからは嫉妬の声が上がっている。第2話では共演俳優をテーブルの上に押し倒し、大胆にも上に跨る過激なシーンが放送されるなど、毎回のように山下の艶っぽいシーンが用意されている同作。第6話でもソファの上でうつ伏せで寝転がりながらスマートフォンを操作するW主演の萩原利久の上に馬乗りになり、肩をマッサージ。しかも、その時の山下の服装が丈の短いスカートにニーソックスというものだった。
その後も2人はソファに横並びに座って、山下は萩原の肩の上に頭を乗せたり、今度は萩原からマッサージを受けるなど、ラブラブなやり取りが見られている。そのため、ファンからは「いくら払ったらこのサービスが受けられますか」「ダメだ、毎週見てもこのイチャイチャに慣れない」「むしろクライマックスではどんなシーンが用意されてるんだ」など、ファンの興奮も増していく一方のようだ。
「元乃木坂の西野七瀬が主演を演じた前作も共演俳優とのイチャつきシーンは盛りだくさんでしたが、過激度ではすでに前作超えと言われている今回の『電影少女』。山下は悪女設定ということもあって、不敵な笑みをはじめ、相手を誘惑するかのような所作がより艶っぽく感じられますね。握手会での対応も抜群に良く、ファンの満足度も高い山下ですが、こんなのを見せられたらファンも握手だけじゃ物足りなく感じてしまいますよね(笑)」(アイドル誌ライター)
現時点ではまだ、キスシーンは見られていないが、はたしてキスシーンが用意されているのかも気になるところだ。
(本多ヒロシ)