7月13日から唐沢寿明主演のテレビドラマ「ボイス 110緊急指令室」(日本テレビ系)がスタートする。同ドラマのヒロインは、真木よう子が務めるという。
「『ボイス』は、警察の緊急指令室に発足した捜査ユニットにて、刑事たちが“声”を手がかりに事件を解決していくサスペンスドラマです。今回、真木は、どんなかすかな音でも聞き分けることができるボイスプロファイラー(声紋分析官)役を演じます」(テレビ誌記者)
また6月29日に行われたドラマの記者会見で真木は、実生活でも特殊能力を持っていると明かし、恋をし始めた女性は、体からホルモンが出ているためか見破ることができるとコメントした。
そんな中、逆に真木が世の中の男性ホルモンを刺激する艶グラビアに挑戦し、ファンの間で注目を集めているという。
「6月28日発売の『週刊現代』にて真木は、巨大すぎる胸を半分ほど出した過激グラビアを披露しています。彼女がここまで胸を曝け出すのは久々のため、ファンの間では『やっぱりデカイ!』『またここまで見せてくれるなんて最高』と話題に。そんな真木といえば、2年前にコミケ騒動で世間からバッシングを浴び、主演ドラマも爆死するなどして人気が低迷。しかしそれから所属事務所も変わったことで、心機一転、艶路線で行くことを決めたのかもしれません。過去の映画で、胸のトップはさらし済みですが、それは10年以上前の話。炎上騒動が沈静化したこのタイミングで再び熟れたバストを解禁することができれば、人気は完全復活することでしょう。今回の艶グラビアは、その布石とも考えられます」(芸能記者)
グラビアのインタビューで「自分を見せることがとにかく楽しい」と語っている真木。ぜひ日本中の男性ホルモンを活性化させるため、生まれたままの姿も見せてほしいものだ。