深夜に自宅でダンスミュージックを大音量で流しながら複数の男女でバカ騒ぎし、警察が駆けつける騒ぎになっていたことを7月18日発売の「女性セブン」で報じられた、ノンスタイルの井上裕介。
「直撃された本人によれば、ふるさと納税で届いた和牛で焼き肉パーティーをしていたという。警察沙汰になったことは初めてではなかったようで、直撃された本人は『今後は窓を開けてはしゃがないようにします』と、少々ズレた謝罪をしてましたね」(ネットウオッチャー)
これにネット上では批判の声が収まらず〈窓を開けていようが閉めていようが、深夜の住宅街で騒ぐなやバカ〉といったものから、過去に起こしたトラブルを出され〈まったく反省していない〉〈もう一度謹慎しろ〉など厳しい意見が飛び交っている。
「吉本興業が闇営業問題で大揺れしている時だけに、所属タレントとしての意識が薄すぎると言えます。指摘されている通り、井上は16年にひき逃げなどで書類送検(不起訴処分)され活動自粛に追い込まれている井上ですが、その期間はたった3カ月。今回の言動を見ていると当時の頭の冷やし方が足りなかったんじゃないかとすら思えますね。しかも、活動自粛の経験を踏まえたような調子で、闇営業で謹慎中の宮迫博之や田村亮について“矢面に立つ勇気が必要”なんて、もっともらしい発言をしており、おかしな話ですよ」(芸能プロ関係者)
性格まで“ブサイク”なのか、とツッコミたくもなってくる。