芸能

美女アナたちの「ドS・ドM」を徹底査定する!(2)TBS・宇内梨沙の爆弾発言

 テレビ朝日の森川夕貴アナ(25)には、出演中の「報道ステーション」で「ドM指令が発令中」。

「森川アナが台風中継でびしょ濡れになったり、大雪のロケに行った時の、困った表情が男性視聴者をゾクゾクさせて好評なんです。そのため、どんどんスタッフのムチャ振りが増えている」(テレ朝局員)

 情報番組「バゲット」でMCを務める日本テレビの尾崎里紗アナ(26)も、下半身責めにアエいでいた。

「視聴率は苦戦中ですが、尾崎アナがトレーニングするコーナーはなんだかエロいと人気」(芸能記者)

 その言葉のとおり、8月7日放送回では、あおむけになって自分の両足を持ち上げ、まんぐり返しの体勢をキープ。その1週間後の放送では、ピラティスに挑戦し、あおむけのまま下半身を浮かせて土手マンを見せつけていた。

 今年春になってドM番付に急遽、名乗りを上げたのは、「NEWS7」で原稿を読むNHKの上原光紀アナ(28)。

「『FLASH』(4月30日号)でバスケット選手とのデート現場が撮られました。歩きながらお尻をモミモミされる写真もあり、公衆の面前でおさわりを受け入れるのは、完全にM認定です」(丸山氏)

 一方、令和のドSアナも猛者ぞろい。とある制作スタッフは、NHKの杉浦友紀アナ(36)について、

「愛知県生まれで関西の赴任歴もありませんが、なぜかブチ切れる時は関西弁。この前も資料を間違えたスタッフに、『おい、何やっとんねん!』と怒り散らしていました」

 こんな美人になら、一度は怒られたい気もするが‥‥。

 TBSの宇内梨沙アナ(27)は、5月23日深夜に放送された映像配信サービス「パラビ」のPR番組での、

「『この人、上司で大丈夫かな?』っていう方も出世したりする」

 との爆弾発言が問題視されたという。

「ふだんはおっとり美人なのですが、中身はドS体質なのかも」(丸山氏)

 Sキャラに目覚めてブレイクなるか。

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