美人姉妹たちが芸能界を席巻している。しかし、何と言っても最大勢力は広瀬すず&アリスだ。なんと、その立場を盤石にすべく「艶っぽさの向上」に励んでいたのである。
二人は大人の女の性的な艶っぽさを身につけるべく“合同トレーニング”に勤しんでいるともっぱらなのだ。その背景には、すずの「ある決意」があるという。
「すず本人がたびたび公言しているように、彼女は9月28日で終了するNHK朝ドラ『なつぞら』を女優人生の大きな区切りと考えていて、今後はベッドシーンもこなせる本格女優に転身しようとしているんです。アリスはすでに数年前から同様の方針を打ち出していたため、今では二人して“怪しげな研究”にも手を出しているといいます」(民放局関係者)
その実態を聞いて驚いた。同居する仲良し姉妹、すずとアリスが一緒になって、古今東西のラブシーンがある作品ばかりを見続けているというのである。
「すずは加賀まりこの濃厚ベッドシーンがお気に入りのようで『あんな女優になりたい』と周囲に漏らしているんです。そうした研究の成果か、ある時は『若い頃の加賀さんと雰囲気が似ている』とベテランスタッフに指摘されて大喜びしていました」(ドラマ関係者)
そこは“美人姉妹レース”で1歩も2歩も先んじようという広瀬姉妹である。ソフトなベッドシーン鑑賞だけで済むはずがないだろう。
「こと濡れ場の研究であれば、姉妹で一緒に艶系DVD鑑賞することも辞さないようです。本気の卑わいなカラミと生々しいアエギ声の極意を学んで“性の営み共同研究”に励んでいる彼女たちが学習成果を早く実践で披露してもらいたい」(前出・ドラマ関係者)
9月24日発売の週刊アサヒ芸能10月3日号では、広瀬姉妹による「性の営みの共同研究」の全貌と、他の美人姉妹たちの動向を追っている。