10月29日に放送されたバラエティ番組「やすとも・友近のキメツケ!あくまで個人の感想です」(関西テレビ)に出演し、過去に苦労して減量に成功した際、ファンに「なんで痩せるんだ!」と怒られて以後、必要以上のダイエットをしなくなったと告白した磯山さやか。
「芸能界の他の女優やアイドルたちが細すぎるだけで、実際に会ってみると、やや肉感的なだけで決して太っているという印象はないんですけどね。むしろ、男性的には理想的な癒やしのFカップボディ。この同月23日の誕生日で36歳となり、気が付けばアラフォーの仲間入りを果たしていますが、今も人気は根強く、テレビでの仕事量が落ちないのですから、立派な勝ち組ですよ」(番組関係者)
だが、あんなにも男好きするボディなのに、男の影がまったく見ないのは、どういうわけなのか。
「うまく隠れてやっている、ということでもなく、本当にまったく男の影がない。かといって、女性が好きということもなく、リアルに男が苦手なようなんです。以前、担当していた男性のマネジャーとも関係が悪く、以来、ずっと女性を担当にしてもらっているという話もある。原因は、学生時代に男性に受けた嫌がらせと、ヤクルトスワローズの公認マネジャー時代に交際が囁かれたプロ野球選手に無下に、扱われたトラウマのようです」(芸能記者)
あのボディを持て余しているなんて、なんとまあ、もったいないことか。
「締め付けられるのが嫌いで、服も首回りがゆるいものしか着ませんからね。家に帰ると即、マッパになるというのが彼女のスタイル。その生活が快適過ぎるがゆえに、男もできないということもあるでしょう」(前出・芸能記者)
一人寝のベッドの中でも、もちろんマッパ。そんな寂しい夜、溜まりきったオンナの欲をどう晴らしているのかも、気になるところだ。
(露口正義)