“事務所総出でやりますね”などと、実姉が働いていたタピオカ店店長に恫喝めいたメールを送った騒動で活動休止、さらには昨年末、お笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史と離婚した、タレントの木下優樹菜。
詳しく語られなかった離婚の原因が、どうやら木下の不貞にあったのではとの見方が広がり、再度の大バッシング状態となっている。
「サッカー日本代表の乾貴士に向けたと思われる、インスタの“縦読み”メッセージがバレてしまい騒動となっていますが、木下も乾もこれを明確には否定していない。そのため、さすがにこれは“クロ”ではないかと見られています」(スポーツ紙記者)
はたして今後、木下はどう出るのか。
「実家が資産家であるということもあり、仕事を辞めても生活に困る心配がないことから、本人はこのまま引退してもいいかなと思い始めていると伝わってきます。しかし、所属事務所のほうは稼ぎ頭だった若槻千夏がアパレル事業をやり始めて稼ぎ手を失った時に、おバカブームでブレイクして会社を救ってくれた木下を引退させるつもりはなく、今こそ支えていこうということで固まっているとの話も聞こえてくる。ただ、今後の活動に向けての話し合いをしようとしても木下が腰の引けている状態とのことで、最近は困り果てているようです」(芸能プロ関係者)
事務所総出で頑張って!
(露口正義)