モデルで女優の玉城ティナが「叩かれたい!」と“ドM”癖を告白し、ファンを大コーフンさせている。
玉城は27日、情報番組「ZIP!」(日本テレビ系)に出演。大みそか恒例の年越し番組「笑ってはいけない」シリーズへの出演願望を語った。
「この日、番組では12月31日放送予定の『絶対に笑ってはいけない大貧民 Go To ラスベガス24時!』の番組内容を紹介。玉城は昔から番組のファンだったことを明かし『小学生ぐらいからやっている番組なので、いつか出てみたい。叩かれたい!』と出演願望を告白。この発言に、ファンが歓喜しているんです。18年に出演した映画『わたしに××しなさい!』では、『私と恋に落ちなさい』、『私の首筋を噛みなさい』などと、ドSに言い放つシーンが話題になりましたが、プライベートでは完全にドMだったようですね。玉城のエキゾチックな顔つきが歪んでいるところを想像すると、興奮してしまうファンも多いことでしょう」(エンタメ誌記者)
ネット上では「ティナちゃん自ら叩かれたいって、どんだけドMなんだよ。想像したら超おっきしたわ」「さりげなくドM告白したな。確かにああいう顔の女のコはMっ気が強いのかも?」「玉城アウト~! 苦痛で歪むティナちゃん想像したらコーフンしちゃったわ。マジで笑ってはいけないに出てほしい」など、ファンが妄想を膨らませている。
玉城は2016年に公開された映画「オオカミ少女と黒王子」の舞台挨拶に登壇した際、監督から「M?」と聞かれると「どっちでしょう~」とはぐらかし、「ドSの方がいたら絡みに行きたい」とMっ気をのぞかせている。ヒップを叩かれたら本気で身悶えしちゃったりして!?
(ケン高田)