1月29日公開の映画「花束みたいな恋をして」(東京テアトル/リトルモア)を控え、主演の有村架純(27)のメディア出演が急増している。そんな中、業界内では「架純ちゃんの深キョン化が止まらない!」と囁かれているという。その発火元とは…。
「キスした後に、『こういうコミュニケーションは頻繁に行いたいほうです』という(有村の)セリフは名言ですね。あれは、言われてみたいです」
1月12日、「花束みたいな恋をした」完成披露会見の席で、有村を相手に鼻の下を伸ばしたのは菅田将暉(27)。同映画は今時の若者の恋愛がリアルに描かれていると前評判が高い作品だが、実は男性ファンにも見逃せない胸キュン愛欲シーンがあるというのだ。
芸能デスクが力説する。
「清純派のイメージが強いが有村ですが、17年のNHK朝ドラ「ひよっこ」で名実ともに国民的女優の名を手にした直後に出演した映画「ナラタージュ」(東宝/アスミックエース)でも松本潤(37)や、坂口健太郎(29)を相手に“濃い目”のシャワールームでの愛欲シーンなどを演じる艶技派です。あまり知られていませんが、本人いわく『役にあわせて体型を仕上げる』という肉体派。今回も、ベッドシーンにあわせて肉感的な体型を作り上げてきたということでしょう」
肉感的な美女と言えば、深キョンこと深田恭子(38)の代名詞だったが…。有村の最新作ベッドシーンの中身と「深キョン化」の真相は1月26日発売の「週刊アサヒ芸能 2月4日号」で特報している。