Gカップの豊かな胸の持ち主として人気急上昇中の女芸人・薄幸が自身の恋愛観や過去の交際相手を明かし、男性ファンの注目を集めている。
「薄幸は『すすきみゆき』と読みます。名付け親はビートたけし。幸が薄そうだからこの名になったそうです。安部紀克とお笑いコンビ『納言』を結成し、18年にはM-1グランプリで準々決勝進出を果たしました。ただ、コンビとしてより、薄幸がピンでバラエティ番組に出ています。お酒好きでたばこを吸うやさぐれキャラで人気です」(芸能ライター)
そんな薄幸が2月16日放送の「ロンドンハーツ」(テレビ朝日系)に出演。過去の恋愛について語った。
MCの田村淳から聞かれると、「ワンナイトした人とはフォーナイトぐらいはする」「一発やったら好きになる」と下半身事情を次々と告白。さらにロシア人男性と付き合っていたことを明らかにした。
「そのロシア人男性はなんでも絨毯職人なのだとか。かなり親密な関係が続いたそうですが、本国に帰国することになり別れることになったとか」(週刊誌記者)
薄幸は以前、同じロンハーでより個性的な男性と交際していたことを明かしている。年配の男性で明らかにチェリーボーイでありながらそれを認めず、いざコトが始まると穴の位置がわからず、後ろの穴に挿入されたそうだ。
「チェリーからロシア人まで彼女の交際相手は実に幅広い。いったいどこで知り合ったのか気になりますが、酒の席で知り合いそのまま体の関係を結ぶことがよくあるそうなので、酒場の可能性が高そうです」(前出・週刊誌記者)
バラエティ豊かな男たちによって作られたとも言えるGカップ。そんな個性豊かな芸人・薄幸には、今後もどんどんその独特の魅力を発揮していってほしいものだ。