女優の大島優子が3月8日、柴咲コウやジャーナリストの伊藤詩織さんらとともに、都内で開かれた「『BVLGARI AVRORA AWARDS 2021』国際女性デー発表記者会見」に出席。大島が同日、その報告を自身のインスタグラムで報告しているのだが、アップされた写真が様々な意味で話題となっている。
インスタでは「柴咲コウさん、伊藤詩織さんと一緒に登壇させていただきました 力強く活動されるお二人のお話も聞けてとても光栄な時間でした ミモザの日でもある今日はぜひ、大切な人にお花を贈ってみてください」とし、柴咲を間に挟んだ3ショットを公開している。
「大島は肌色のワンピ、柴咲は和装で、それぞれミモザを手に微笑んでいるのですが、目立ったのは柴咲の小顔ぶり。逆に言えば大島の顔の大きさが目立ち、公開処刑のような形となっていました(笑)。体型も大島は柴咲より身長が低いながらもかなり肉付きの良いボディで、丸みを帯びていることが分かります」(ネットウオッチャー)
加えて注目されたのが、アップされたもう1枚の写真。「BVLGARI」のロゴの前で大島が一人で写った全身写真だ。
「3ショットは花を持っていたことから分からなかったのですが、こちらでは驚くほどバーンと張り出たバストの大きさを確認することができます。腰つきや露わになった二の腕を見る限り、以前より少々太ったように思えますが、推定Eカップへと成長したように見える迫力ボディは垂涎もの。顔の大きさは愛嬌といったところでしょう(笑)」(芸能ライター)
30歳を過ぎ、溢れ出るフェロモンを見せる大島。今が最もオンナとして脂の乗った時期なのかもしれない。