4月15日に全世界で配信されたNetflix映画「彼女」で水原希子と「ゲスの極み乙女。」のドラマーで女優のさとうほなみがダブル主演を務めた。公開わずか4日でNetflixランキング3位になるほどの注目度の高さだが、
「それもそのはずです。この作品は水原扮する同性が恋愛対象の女性・レイが、夫からのDVに悩む七恵(さとう)のために夫を殺害し、2人で逃亡する物語ですが、なんと言っても注目すべきなのはベッドシーンの多さなんです。冒頭でレイは、七恵のの夫を殺すために誘惑。レイは、チュパチュパといやらしい音を立てて七恵の夫のモノを口に含み、行為に入る前の愛撫をたっぷりした後に、馬乗りになる形で合体。水原のスレンダーボディに控えめなバストトップ、何と言っても前後のスライドの動きが艶っぽすぎると話題です」(映画ライター)
さっそくネット上でも、“水原希子の馬乗り姿が慣れすぎて素人じゃない”“水原のバストトップもマッパもいやらしいというかキレイ”などといった意味の絶賛コメントが続出。中には、“モザイクなくて大丈夫!?”“ベッド描写が長すぎて艶系ビデオかと思った”と心配の声も上がるほど、性描写が多いようだ。
「同性好きという設定のレイと七恵が夜の営みをする描写は、なんと10分間もあります。これでもかというほどバストトップの舐め合い、下腹部まで丁寧に舐める姿はプロそのもの。今回の作品で初めてマッパを公開したというさとうは、スレンダーボディからはイメージがわきにくい“フサフサ”ヘアで、これも必見です」(前出・映画ライタ)
攻めた作品を次々に出すNetflix。次のオリジナル作品にも期待がますます高まりそうだ。