元おニャン子クラブメンバー・内海和子の娘で、アイドルグループ「平成墓嵐」「西村ひよこと才女たち。」のゆりあんぬが、4月20日発売の写真週刊誌「FLASH」で一糸まとわぬ姿を披露。「全身整形800万円」のボディに注目が集まっている。
「ゆりあんぬは、小学校から大学まで一貫校に通うなど、母親の内海がかなりの英才教育をしてきました。しかし、あまりに一方的な愛情に反発し大学を中退。その後、内海に内緒でアイドル活動をスタートさせました。一方で、全身整形を繰り返してきたことを公表するなど、あけすけなキャラクターが話題になっています」(芸能記者)
内海は当初、娘が整形していることを知らなかったといい、初めて知ったのが娘のLINEだったというから驚きだ。
また、内海は娘の撮影現場に訪れ「すごくビックリしたのが、(娘が)生まれたままの姿だっだでしょう? 私は心配していたんです。家でもこの人、こんな感じでいるから。スタジオでも同じように振る舞っていて。あぁ、終わったと思いました」とかなり驚いたことを明かしている。
そんなゆりあんぬのマッパ披露だが、ファンの今一番の関心は、親子のボディを見比べることだとか。
「内海は26歳の時、生まれたままの姿を披露した写真集を発売。お椀型の見事なバストを惜しげもなく晒しています。ファンにしてみれば、親子の体つきの違いをぜひとも見比べたいでしょうね。破天荒なゆりあんぬの行動に引き気味という内海ですが、自分もかつてマッパをさらしているのですから、今さらに娘に文句を言えるはずもありません(笑)。いっそ、親子共演すれば大きな話題になると思いますよ」(グラビア誌ライター)
ぜひ見てみたい!
(ケン高田)