好色漢でも絶世の美女と結婚できることが証明された!?
日本中が仰天した、歌手で俳優の星野源と、女優の新垣結衣の結婚。16年放送のドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS系)で共演。今年初めに放送された同ドラマのSP版での再会を機にに交際がスタートしたとされ、5月19日の発表となったのだが、一部からは実は以前から交際していたのでは? と、“極秘愛を貫いていた”説も浮上している。
いずれにせよ、ものすごい人気を誇る新垣の結婚とあって、”ガッキーロス”に陥るメンズが続出中。ネット上では「ガッキーは星野の下ネタどう思ってるのか、気になるわ」「星野は絶対、ドラマ共演中もガッキーで妄想してただろ」「クソー、全部、星野の思い通りになっちまったか」などといった声が上がっており、今回の結婚報道により星野の好色な人柄に注目が集まっている。
「星野が下ネタ好きであることはファンの間でも有名です。艶系女優に詳しいバカリズムと艶系ビデオトークで盛り上がったり、お気に入りの女優名も公表しているほど。12年にくも膜下出血で入院した際には、自分で慰める行為をしばらく禁止され、その後マネキンにすら欲情してしまったそうです。また、入院中は看護師に座薬を入れられたことがあったそうで、一種のプレイだと妄想し、術後の痛みを紛らわせていたとか。そのほかにも、葬式などの不謹慎な場でムラムラしてしまうという不思議な性癖があることを明かしていたりと、性行動が普通とは違うことをオープンにしていますから、清楚系なイメージが強い新垣と結ばれたことに嫉妬する人が多いのも無理はありませんよね」(エンタメ誌ライター)
要するに世の男性たちの総意としてはうらやましいということだろうが、今後は新垣がドン引きするレベルの下ネタは封印するのがいいのでは?
(本多ヒロシ)