フィギュアスケーターの浅田真央が7月1日、化粧品メーカーの創立50周年を記念するプロジェクトのセレモニーに出席した。
いつか自給自足の生活をしたいという浅田はステージ上で、堆肥づくりを披露。ピンクの長靴とピンクのつなぎを身につけて、堆肥づくり用の容器に材料を投入するなど、巧みなスコップさばきを見せた。
浅田によると畑作業はいいトレーニングになるそうで、「農トレ」と呼んでいるという。なかなかハードで「しっかり腰を入れないと痛めてしまう」と話した。
「その言葉どおりしっかりと腰を入れてスコップを使っていました。腰をグイと突き出す姿はとても艶っぽかったですね」(週刊誌記者)
その様子がニュースで流れると、ネットには「浅田のヒップグッとくるな」「どっしりした臀部がたまらん」「腰からヒップ、足への肉感的なラインがいい」などといった意味の絶賛の声が上がっている。
「今でも『真央ちゃん』と呼ばれ、幼い印象が残る彼女ですが、もう30歳。ボディも年齢相応の色香あふれるものになりました。今回の堆肥づくりによって改めて浅田の熟し具合が明らかになったと言えるでしょう」(前出・週刊誌記者)
バストも充実が噂される浅田真央。彼女のボディは着々と“進化”していたようだ。