世の男性たちの視線を独り占めする爆裂バストのタレントたち。彼女たちは皆、大きな胸をアピールするのが常。だが、中にはあえて豊かな胸を隠している美女もいる。そんな“隠れ爆裂バスト”の注目株は誰なのか。調査すると4人の美女が浮上した。
1人目は若手女優の森七菜。まだ10代だけあって、その「成長」は新記録ラッシュだ。芸能評論家・織田祐二氏もベタ褒め。
「とにかくたっぷり豊か。肩掛け紐が胸の間に食い込んだ写真を載せるなんて、自信のあらわれ。全盛時の井上和香を彷彿とさせるバストですね」
よく着ているノースリーブでは、細い二の腕との対比で胸の大きさが際立っている。事務所移籍のゴタゴタも大きなバストのおかげでなんとか乗り切ることができたようだ。
続くのは入社2年目のフジ・渡邊渚アナ。女子アナウォッチャー・丸山大次郎氏が解説。
「昨年8月の『ネプリーグ』でパインパインと揺らして、これはガチだなと思いました。あどけないルックスと爆乳というギャップが魅力。パッドを含めた大きさではなく、ガチで大きいだろうことが想像できる貴重な豊かな胸のアナでもあります。例えるなら、NHKの杉浦友紀アナとかテレ朝の三谷紬アナと同類です」
タレント活動をやっていた女子大生時代は、みずから「Gカップです」と公言したツワモノだ。
これに続くのが、硬派なコメンテーターとしても活躍するトラウデン直美。推定Fカップとされる。
「インスタ画像は、たいてい胸の周りが膨張されています。本人も大きさを自覚しているんでしょう。正面から、斜め前から、友人と密着したり、パインを持ったり、胸の大きさがどのくらいなのか暗に説明してくれています」(前出・織田氏)
解禁したグラビア活動も、さらに加速していきそうだ。
もう1人挙げるとしたら、ドラマ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」(TBS系)に看護師役で抜擢されたフォンチーを抜擢。かつて「アイドリング!!!」のメンバーだったベトナム出身の女優だ。前出・織田氏が懐かしむ。
「08年9月の17歳当時の1st写真集は完売。もともと胸の面積が大きい印象。それが体積となって発育肥大してくれればと期待したら、それが現実になりました」
ドラマの第1話での着替えシーンでは、その爆裂ぶりにSNSが異様な盛り上がりを見せた。
4人のほかにも注目の爆裂バスト美女はたくさんいる。発売中の「アサ芸Secret!Vol.71」では、全20人の隠れ爆裂バスト美女を紹介。気になるあのコの名前はあるのか、意外な名前が入っているのか、ぜひ確かめていただきたい。