12月23日、NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の第39話が放送。いよいよ主役が上白石萌音から深津絵里にバトンタッチされ、その姿に男性視聴者から驚きの声があがっている。
23日の放送からは、安子(上白石)の娘で深津演じる“るい”がクローズアップ。成長したるいが岡山を離れ大阪で一人暮らしを始めようと決意し、煌びやかな街並みに圧倒され胸躍らせる場面が描かれました。前日放送の38話のラストで、深津は振り向くシーンのみで初登場し、その姿にネット上では《若い!》《相変わらず綺麗だな》などと驚きの声が飛び交っていたのですが、39話ではさらにそうした絶賛声があがっていましたね。
「そんななか、男性視聴者の注目を浴びたのが深津のボディ。道頓堀に着いたるいは、華やかな街並みや行きかう人々に圧倒されながらも、テンション高くステップを踏みその活気振りを満喫するのですが、白のブラウス姿の彼女が飛び跳ねるたびに充実したバストがユサユサと大暴れ。役作りにあたって全体的に少し痩せたようにも見えるものの、胸の大きさはキープされているようで、余計にそのボリューム感が際立っていましたね」(エンタメ誌ライター)
そんな深津に、《とても48歳には見えない若さだけど、バストの張りも凄い》《ふかっちゃん、もともと胸は大きいんだよね。久々にその片鱗を拝めて嬉しい限り》《最近ぜんぜん見かけなかったけど、久々の登場であのバストの爆揺れ拝めた。最高です》などといった興奮の声が上がっている。
今後しばらくは、深津の磨き抜かれた演技力とボディに視線が注がれそうだ。