芸能

長澤まさみ 清純派から一転「モテキのバスト揉み」解禁の衝撃

「東宝シンデレラ」出身の清純派女優から見事に脱皮し、成熟した色香を見せ続けてくれる筆頭格といえば長澤まさみ(34)。「主演ミュージカル『キャバレー』の公式写真がとにかくいい」とFカップバストを激推しするのは、ウーマンラッシュアワーの中川パラダイス(41)だ。

 中川の言う「キャバレー」とは、17年に上演された、ランジェリー衣装の長澤が豊満バストを揺らしながら激しく歌い踊る舞台。7回もあるキスシーンに加えベッドシーンもあり、生の長澤ボディを拝みたい男性客が連日詰めかけたという。中川がイチオシするのは、レースの下着姿で椅子に片膝をつき、前かがみになっている1枚。

「美乳・美尻・美脚のバランスが素晴らしく、おっぱいのブリンとした丸みと深い谷間がとにかく最高なんです。衣装が肌色なので、見ようによってはほぼ裸。この写真はスゴすぎます」

 長澤が“艶技”を見せるようになった初期代表作といえば、11年公開の映画「モテキ」。童貞役の森山未來に迫る肉食女子を演じている。中川は「長澤さんがおっぱいを揉まれまくっているエロいシーンだけを見たい」と、動画で“お世話”になったそうで──。

「長澤さんが飲みすぎて、男の一人暮らし部屋に泊まり、起き抜けに隣で寝ていた森山さんに水を口移しするシーンはやたらと生々しい。ノーブラで“LOVE ME TENGA”とプリントされた男もののTシャツを羽織った姿もまたエロくていい。我慢できなくなった童貞の森山さんが、無防備なおっぱいを鷲掴みする瞬間はたまりません。柔らかそうな餅胸がアップになるカットも二重丸です」

 15年公開の映画「海街diary」でも、男運と酒癖と口の悪いサバサバ女子を好演。男に後ろから抱きすくめられるように裸で寝ていると、「うーん」と両手を上に伸ばし、その美脇をバッチリ披露した後、着替えシーンに突入するのだが、

「美脚が目立つピッタリしたデニムに、上半身はブラジャーのみ。ウエストがしっかりくびれているからこそ、おっぱいのボリュームが引き立つんです。むっちりと丸く盛り上がった白いタイトなTシャツ姿も垂涎モノです」

 中川は映画祭や授賞式などでのドレス姿も要チェックだと力説する。胸元が開いていないドレスでも「光沢のある薄手の生地が胸元だけパツンパツンに張っているのが逆にエロい」とソソられるとか。

「特に15年の日刊スポーツ映画大賞授賞式の衣装は、ピタピタに体にフィットした黒いレースのドレスで、ツンと上向いたおっぱいの形がくっきりとわかる。布を突き破ってはちきれそうになっている暴力的なおっぱいにしか目がいかない状態(笑)。あのロケットおっぱいはまさに国宝級!」

 そんな悩殺ボディを本人も自覚してか、現在公開中の映画「シン・ウルトラマン」(東宝)でも、視線を一点に集めている。映画は全編、「禍威獣(かいじゅう)」に対抗するために設立された「禍威獣特設対策室」に配属されたスーツ姿の長澤を舐め回すようなカメラワーク。特にパンチを繰り出そうと肘を引くと、シャツがはちきれそうになるほど胸が強調されているのだ。

「長澤さんは年を重ねるごとにフェロモンが増殖してるんです。10月から始まる主演の地上波ドラマでも自慢のロケット乳が拝めそう! これからも成長するおっぱいを見守りたいと思います」

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