女優・斉藤由貴の長女で昨年12月に芸能界入りした女優・水嶋凜が歌手デビューするという。
9月6日にリリースされるデビュー曲は、斉藤が1986年に発売したアルバム「チャイム」の収録曲「予感」のカバーで、代表曲の一つ。同曲は当時、斉藤自身が作詞を手掛けている。
水嶋は5月4日~6日に放送されたNHK朝の連続テレビ小説「ちむどんどん」に出演しており、「斉藤由貴に激似!」と話題になっていた。そんな彼女が歌手デビューとなれば、母親譲りの透明感溢れる歌声が注目されることは必至だが、同時に遺伝子を継ぐ娘として早くも熱視線を浴びているのが、そのボディだ。
「朝ドラでは制服姿だったためあまり目立っていませんでしたが、母親が推定Gカップとも言われる爆裂バストなだけに、水嶋の胸の大さは気になるところ。斉藤はかつて、その垂涎ボディを武器に歌手の尾崎豊や俳優の川崎麻世らを陥落させ、『魔性の女』の名をほしいままにしました。水嶋はまだ22歳ということもあり清楚系として売り出していますが、以前にバラエティ番組に出演した際は、母親について『普通のお母さんより若干スリリングな方が好き』などと語っているため、本性はわかりませんよ(笑)。肝も据わっている様子から、グラビアでナイスバディを披露してくれるかもしれません」(芸能ライター)
斉藤のファンとしても、「魔性」の性格も受け継ぐ娘に期待してしまいそう!?
(ケン高田)