芸能

ASKA 次々バレる異常性癖

20140731aska

 覚せい剤取締法違反などで起訴され保釈中のASKA被告(56)に、3P疑惑が浮上している。

 警視庁の取り調べに、20年以上も前から薬物を使用していたことを供述。

「ファンの衝撃は大きい。薬物を使い始めたと思われる90年代には、『SAY YES』や『YAHYAHYAH』といった大ヒットを放っていますからね。名曲の数々が薬物頼りで作られていたのかと……」(芸能関係者)

 同時に逮捕された愛人の栩内香澄美被告は、容疑を全面否認。尿検査について「ASKA被告の体液が尿に混入した可能性がある」と、大胆な主張を打ち出している。そんな中、ASKA被告に栩内被告と別の愛人がいたことがわかった。

「その女性はASKAに勧められ覚せい剤を使ったと供述しており、書類送検される見込みです。栩内被告と同時期にASKA被告と交際していたわけですから、ドラッグを使った3Pも十分考えられますよ」(スポーツ紙記者)

 愛欲と薬物にまみれたASKA被告の生活ぶりが、法廷で次々と明らかになって行く。

カテゴリー: 芸能   タグ: , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    なぜここまで差がついた!? V6・井ノ原快彦がTOKIO・国分太一に下剋上!

    33788

    昨年末のスポーツニュース番組「すぽると!」(フジテレビ系)降板に続いて、朝の情報番組「いっぷく!」(TBS系)も打ち切り決定となったTOKIOの国分太一。今月30日からは同枠で「白熱ライブ ビビット」の総合司会を務めることになり、心機一転再…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<寒暖差アレルギー>花粉症との違いは?自律神経の乱れが原因

    332686

    風邪でもないのに、くしゃみ、鼻水が出る‥‥それは花粉症ではなく「寒暖差アレルギー」かもしれない。これは約7度以上の気温差が刺激となって引き起こされるアレルギー症状。「アレルギー」の名は付くが、花粉やハウスダスト、食品など特定のアレルゲンが引…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<花粉症>効果が出るのは1~2週間後 早めにステロイド点鼻薬を!

    332096

    花粉の季節が近づいてきた。今年のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は全国的に要注意レベルとなることが予測されている。「花粉症」は、花粉の飛散が本格的に始まる前に対策を打ち、症状の緩和に努めることがポイントだ。というのも、薬の効果が出始めるまでには一定…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
2
フジテレビ第三者委員会の「ヒアリングを拒否」した「中居正広と懇意のタレントU氏」の素性
3
3連覇どころかまさかのJ2転落が!ヴィッセル神戸の「目玉補強失敗」悲しい舞台裏
4
ミャンマー震源から1000キロのバンコクで「高層ビル倒壊」どのタワマンが崩れるかは運次第という「長周期地震動」
5
巨人「甲斐拓也にあって大城卓三にないもの」高木豊がズバリ指摘した「投手へのリアクション」