続いては、冬の寒空の下、熱い走りでフリーキャスターの赤江珠緒(39)が寒気を“歓喜”に変えた。
11月29日に行われた「第4回神戸マラソン」に人生初マラソンで臨んだ、たまちゃんはショッキングピンクの短パンに白い半袖ウエア姿。“イチニッ”と勢いよく両腕を振って駆け足すると、腰に巻いたウエストバッグと一緒に、Dカップはあろうかという、こんもり盛り上がった胸のカタマリが、これでもかと、驚くほど上下にユッサユッサと激揺れするのだ。
グッショリ汗だくとなっても沿道の観客の声援に応えるサービス精神は見上げたものだが、手を振るたびにまたもや乳がプルプル揺れるのだから走りづらそうである。健脚を注視すべきところなのだろうが、思わず波打つ胸にばかり目が行ってしまうのはご愛嬌だ。
「ヤヤ、大阪の局アナ時代から巨乳キャラではなかったはず。ここまで大きくなったのはやはり、結婚して揉まれて大きくなったのかも? これぞ結婚のたまものでしょうね。実際、本人に確認したところ、『巨乳と言われたことはないけど、私は美乳です』と話していました」(前出・佐々木氏)
たまちゃんの胸はアラフォーでもまだまだ成長中!?
「赤江さんは7月にチャレンジランナーとしての依頼を受け、その後、週1回程度の走り込みをしていました。レースでは途中の時間制限で足キリされることも予想されましたが、途中で横腹が痛くなったものの、みごとに5時間を切る好タイムで完走となった」(スポーツ紙芸能デスク)
ブルンブルンと揺れる、乳エンジンがあってこその好タイムだったのだろう。
さて、こちらは世界の名馬が激走するジャパンカップである。おや、世界の強豪を蹴散らし、勝ち馬となったエピファネイアよりも台湾のトップ女優・リン・チーリン(40)が目立っているではないか。東京競馬場で、レース後の表彰式にプレゼンターとして登場したチーリンの衣装は、床まで引きずる黒いロングドレスながら、胸元はバストのフォルムに沿った形でパッカリ開けっ広げ。V字に切れ込んだシースルー越しに、白く輝く谷間をモロ見せしているのだ。
彼女が昨年中国で出演し、放映されるや「美乳が過激すぎ」と放送中止になった下着CMを連想せずとも、競走馬ばりにズンと馬っ気を出してしまいそうな絶景である。
「とても四十路とは思えない。見るからに張りのあるたわわに実った乳房はメジャー屈指のエースをも脇役に追いやるほどの存在感を放っていましたね。ただサイズが大きいだけではなくボリューム感も兼ね備えた乳房は、細身のウエストラインとの相性もバッチリで、まさにアジアンビューティのかがみです」(前出・三杉氏)
ジャパンカップが“台湾カップ”に飲まれたところでいったん幕を下ろそう。