芸能

2015最新調査!人気美女アナの“本性”を徹底分析!(2)フジ・生野アナは熱々たこ焼きで悶絶

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 一方、新婚生活を迎えた生野アナは、「私のほうがMよ」と言わんばかりにカラダを張っていた。

 下町や繁華街を散策する「有吉くんの正直さんぽ」で、有吉弘行(40)に半ば強制され、たこ焼きを食べるシーンが番組名物となっているのだ。

「生野アナは熱々のまま一口で食べさせられ、ほおばりながら悶絶する表情がたまらないと男性視聴者に人気です。今ではたこ焼き店を見つけるたびに、『もうイヤだ~』と言いながら“プレイ”が繰り返されています」(放送作家)

 生野アナと同期の大島由香里アナ(31)は、キャスターを務める「ニュースJAPAN」で“肉体芸”を披露、責められ好きをアピールした。2月13日の放送で、「空中ヨガ」のエクササイズに挑戦。天井から伸びた布を太腿と両腕に巻きつけてつるされると、頬に汗を光らせながら、

「うぅ、おぉ‥‥」

 と、うめき声を漏らして身動きが取れない状態でひたすら耐える。ポーズは変わり、真っ逆様につるされると、目を半開きにして恍惚の表情を浮かべるのだった──。

 同局の期待の新人・永島優美アナ(23)が早くもM素顔を見せたと言うのは、女子アナウオッチャーの丸山大次郎氏だ。

「司会を務めるトーク番組の『ユミパン』に歌手で俳優の及川光博(45)が出演した回で、“壁ドン”や顎をグイッとつかまれると、『もうダメ‥‥。恥ずかしい』と言いながら、まんざらでもない表情でした」

 スポーツ観戦が趣味の永島アナは、サッカーの競り合い場面など、体ごとぶつかり合う肉弾戦が好きで、

「汗がほとばしる場面がたまらない。自分もやってみたくなっちゃう」

 と周囲の局員に話していたともいう‥‥。

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