NHKの有働由美子アナ(46)もヒケを取らない。総合司会を担当した昨年末の「紅白歌合戦」では、胸元がパックリと開いたドレスで視聴者を魅了し、生放送中81回にわたって深い谷間を見せつけた。
「20代の頃と遜色ないナイスボディをキープしているのも、3年ほど前から交際を続ける男の存在があってこそ。相手男性は有働アナが出ている番組はほとんど見ないようで2人がテレビを話題にすることはほとんどないそうですが‥‥」(芸能記者)
気になるお相手は東海地方に住む建築関連会社の役員で、有働アナより5歳年下。遠距離恋愛は今も継続中だという。
「以前は新幹線でちょくちょく彼の家に泊まりに行っていた有働アナですが、最近は多忙でなかなか連休が取れない。そこで現在は、彼氏が頻繁に上京して、ホテルや彼女の自宅マンションでお泊まり密会を重ねているようです。ただ、有働アナは親しい知人に『会うのは週1くらいがちょうどいい』と語っていたそうで、結婚は当分先かもしれません」(前出・芸能記者)
ファンは一安心!?
「今年のNHKのアナは一味違う。見ていてツッコミを入れたくなる卑猥なシーンが目につきます」
女子アナウオッチャーの丸山大次郎氏がこう言って指摘するのは、ボディコン露出の乱発だ。ヤリ玉にあげるのが1月8日に放送された「おはよう日本」の一幕。実際の映像を見ると、ニュースからスポーツコーナーに切り替わる瞬間、森花子アナ(31)のムチムチの大きなヒップが映し出された。パンティラインらしき陰影が浮き出た超豊満ヒップは、「チャンネルはそのままで」と視聴者に懇願しているかのよう。
「コーナー移行の際に、バストや下半身にカメラが寄る“セクハラ演出”は以前から話題になっていましたが、森アナのバックショットは放送事故レベルのエロさでした」(前出・丸山氏)
大相撲初場所の開幕を翌日に控え、同番組にはデーモン閣下のインタビューVTRが流れた。そこでも森アナは真っ赤なボディコン衣装で登場したのだ。
「スカートの丈がかなり短く、ソファに深く腰かけていたので、いつパンチラしてもおかしくない状況。そんな森アナを前に、あのデーモン閣下も動揺しているようにも見えました。1月末には、鎌倉千秋アナ(37)も赤のボディコン風衣装で美脚を披露してました。視聴者の歓心を奪い合うように、NHKアナのボディコンラッシュは今後も続くかもしれません」(前出・丸山氏)
同じくNHKからは、昨年4月の異動以降、京都放送局に勤務している井上あさひアナ(34)の甘え上手な近況をお届けしたい。
「経済界や学会の大物から、頻繁に食事の誘いが舞い込むようです。井上アナも積極的に顔を出して人脈作りに励んでいる様子。彼女はとにかく聞き上手で、年配男性の覚えがめでたい。NHKの取材オファーに、『あさひが来るなら』と条件を出す経済人もいたほどです」(NHK関係者)
そんな井上アナは4月から情報番組「歴史秘話ヒストリア」の新キャスターに就任。“あさひ”のような笑顔が全国ネットに復活するのはもうすぐだ。
さて、美女アナが食レポ中に口をアングリ開けるのは、まさにオネダリしぐさの真骨頂。今年も2月3日の節分を前に、各局の“精鋭”が恵方巻きにカブりついて、エッチな妄想をかき立ててくれた。
「今年のミス恵方巻きを選ぶとしたら、日テレの中島芽生アナ(25)でしょう。恥じらうことなく、目を見開いたまま定番の太巻きをくわえたかと思えば、真っ黒なアンコでくるんだ変わり種も恐れずにパックン。そのプロ根性に将来性を感じました」(前出・丸山氏)
甘え上手で、きっと床上手な素顔を見せてくれた美女アナたち。一度でいいからオネダリされたい!