過熱する四十路ブームを牽引する「オヤジ殺し」吉田羊(41)が、始球式で魅せた。6月12日のプロ野球交流戦、ソフトバンク×広島に短パンで登場。サスペンダーでつり上げた短パンを激しくヒップに食い込ませながらワンバウンド投球を披露したが、そのスラリとしたナマ脚には思わず目を奪われた。自身のブログで胸の谷間写真をみずから掲載する見せたがりな彼女だが、美脚もまた自慢のようである。
「ドラマの役柄では肌を見せたりする場面は多くない。見せたがり願望がある彼女にとって、始球式は大チャンスだった」
と言う芸能ウオッチャー・酒井十三氏に、あるテレビ局スタッフも追随する。
「あのキリッとした女を何とか脱がせたい。でも脱がないからみんなイライラしている。今、最も脱がせたい女優です。だから始球式でナマ脚を見せただけでオーッとなる。なかなか全部は脱がないことで存在感をアピールするのは女王様的。攻めの戦略ですよ」
大作映画でぜひ脱ぎの演技にもチャレンジして欲しいところだが…。