特集

とりあえず加入してほったらかし。家計の負担になっていたのは保険だった?

Sponsored

20151005hokenclinic-3

 少しでも軽くしたいと思うのが「お腹の脂肪」と「家計の支出」。エッ、脂肪は自己責任?とはおっしゃる通りだが、毎日の食費に育児費やら住宅ローンなど、愛する家族とともに生きていく“人生の必要経費”となると、実にさまざまなものがのしかかるのである。

 なかでも素人にはサッパリ理解できないのが「保険」のたぐいだ。

 加入するときは特に考えず、言われるがままに契約したものの、時間の経過とともに必要な「保険の種類」や「保険金額」は変化していく。

 結婚や出産、自宅の購入、定年などといった大きなライフスタイルの転換期だけでなく、この先の心配ごとやら人生プランの再設計があれば、その時々でそれに見合った保険が必要になってくるものだ。

 ただ、「わかっちゃいるんだけど手が付かない」というのが世のお父さん・お母さんたちのホンネ。“保険”は「人生のリスクに対する常備薬」とは聞くが、各社一つひとつのパンフレットを取り寄せて、にらめっこしながらの比較検討なんて考えただけでもウンザリだ。

 とはいえ見て見ぬフリもできないのが「保険の見直し」。そこで大いに活用してもらいたいのが、さまざまな研修や保険に関する試験に合格したプロのコンサルタントが在籍する「保険クリニック」である。

 全国に約150店舗を持つ同社では、独自に開発した「保険IQシステム」を使って、各社の数多く複雑な保険商品をズバッと“一発比較”。ユーザー一人ひとりの現状を分析して、あなたにピッタリのオススメ“処方箋プラン”を客観的に提案してくれるというからありがたい。

「とにかく安く、最低限」という20代から、「学資保険」「乳がんなどの女性特有の保険商品」の比較をしたい30代、「現在加入している保険を見直したい」40代や定年後の「介護保険や年金、相続に備えたい」という50~60代まで、実にさまざまな“保険のワガママ”に答えて16年の実績という「保険クリニック」。一度相談してみれば、世の中には自身では調べがつかないようなピッタリの保険商品がたくさんあることがきっとわかるハズだ。

「我が家の保険、加入した時のままだな‥‥」と思ったあなた。家計を安くしつつ、地域貢献もできるこのチャンスに「保険クリニック」を気軽に受診してみてはいかがだろうか?

その保険、本当にピッタリ? ズバッと“一発比較”はこちら!

Sponsored by 株式会社アイリックコーポレーション

 

カテゴリー: 特集   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    なぜここまで差がついた!? V6・井ノ原快彦がTOKIO・国分太一に下剋上!

    33788

    昨年末のスポーツニュース番組「すぽると!」(フジテレビ系)降板に続いて、朝の情報番組「いっぷく!」(TBS系)も打ち切り決定となったTOKIOの国分太一。今月30日からは同枠で「白熱ライブ ビビット」の総合司会を務めることになり、心機一転再…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<寒暖差アレルギー>花粉症との違いは?自律神経の乱れが原因

    332686

    風邪でもないのに、くしゃみ、鼻水が出る‥‥それは花粉症ではなく「寒暖差アレルギー」かもしれない。これは約7度以上の気温差が刺激となって引き起こされるアレルギー症状。「アレルギー」の名は付くが、花粉やハウスダスト、食品など特定のアレルゲンが引…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<花粉症>効果が出るのは1~2週間後 早めにステロイド点鼻薬を!

    332096

    花粉の季節が近づいてきた。今年のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は全国的に要注意レベルとなることが予測されている。「花粉症」は、花粉の飛散が本格的に始まる前に対策を打ち、症状の緩和に努めることがポイントだ。というのも、薬の効果が出始めるまでには一定…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
2
フジテレビ第三者委員会の「ヒアリングを拒否」した「中居正広と懇意のタレントU氏」の素性
3
3連覇どころかまさかのJ2転落が!ヴィッセル神戸の「目玉補強失敗」悲しい舞台裏
4
巨人「甲斐拓也にあって大城卓三にないもの」高木豊がズバリ指摘した「投手へのリアクション」
5
須藤理彩を歩行不能にした太川陽介「過酷バス旅中毒」をいとうあさこが一刀両断