芸能

やせ細って骨と皮ばかり!真木よう子、自慢のGカップが消える異常事態

20151116maki

 9月末に元俳優の片山怜雄と離婚、シングルマザー女優として第一歩を踏み出した真木よう子。さっそく結婚、出産、子育てでずっと封印してきたナイスバディのお披露目を狙い、各方面からオファーが殺到中だ。だが解禁どころか、永遠に封印という声が一部から聞こえてきた。なんと真木が激ヤセしてしまったのだというのだ。

 11月13日に更新された真木のインスタグラムで、それは明らかになった。ネットライターが説明する。

「長袖のTシャツにスカートというラフな格好。真木は膝を抱えてしゃがみ、真正面を向いて笑顔を見せている。7日にクランクインした作品の衣装とヘアースタイルなんでしょう。珍しいロングヘアーがとても新鮮ですが、Gカップ巨乳に目をやると、あら不思議。ゴムまりのようなはちきれんばかりのバストがないんです。胸元のラインも見当たりません。そこにあるのは筋ばった骨と皮。鎖骨どころか肋骨までくっきり浮かび上がる有様です。花を持つ右手もか細く、目の下にはクマがある。女性は胸からやせるとよく聞きますが、ここまで激変するのかと、絶句しました」

 元々、胸以外は細くきゃしゃだった真木。拒食症時代の宮沢りえを彷彿とさせるやつれ具合には、目を疑うばかりだ。インスタグラム読者も同様に感じたらしく、普段の10倍近いコメントが殺到している。

 真木のインスタグラムは人騒がせで知られている。飲み友達のYOUとのキスや寝起きのすっぴん、変顔。さらには綾野剛、瑛太、松田翔太ら男友達を従えての両手に花ショットなどがアップされてきた。そのため、首から下の合成の可能性がないではない。でなかったとしたら‥‥。

「映画『劇場版 MOZU』初日舞台あいさつに、真木は高熱をおして出席。熱でフラフラなため、コケると大変と、壇上でハイヒールを脱いでしまった。翌日、38.9度の電子体温計の画像をアップして、コトの顛末を記しています。病み上がりの上に立て続けにスケジュールが埋まって食べる暇すらないのか、いまだに体調不良が続いているのか、はたまた役作りの一貫なのか。謎が謎を呼んでいる」(映画ライター)

 もうあのバストを拝むことはできないのか。

(塩勢知央)

カテゴリー: 芸能   タグ: ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    これから人気急上昇する旅行先は「カンボジア・シェムリアップ」コスパ抜群の現地事情

    2025年の旅行者の動向を予測した「トラベルトレンドレポート2025」を、世界の航空券やホテルなどを比較検索するスカイスキャナージャパン(東京都港区)が発表した。同社が保有する膨大な検索データと、日本人1000人を含む世界2万人を対象にした…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    コレクター急増で価格高騰「セ・パ12球団プロ野球トミカ」は「つば九郎」が希少だった

    大谷翔平が「40-40」の偉業を達成してから、しばらくが経ちました。メジャーリーグで1シーズン中に40本塁打、40盗塁を達成したのは史上5人目の快挙とのこと、特に野球に詳しくない私のような人間でも、凄いことだというのはわかります。ところで、…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
2
暴投王・藤浪晋太郎「もうメジャーも日本も難しい」窮地で「バウアーのようにメキシコへ行け」
3
日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
4
侍ジャパン「プレミア12」で際立った広島・坂倉将吾とロッテ・佐藤都志也「決定的な捕手力の差」
5
怒り爆発の高木豊「愚の骨頂!クライマックスなんかもうやめろ!」高田繁に猛反論