AKB48グループの姉妹グループとしては唯一、大みそかの「NHK紅白歌合戦」に出場が決定したNMB48。そんな勢いに乗るNMB48の絶対エースであり、艶気番長の山本彩がサービスショットをツイッターでアップし、ファンたちが歓喜した。
山本がNMBと兼任中であるAKB48新チームKの劇場公演が11月30日に初日を迎えたのだが、公演終了後にその公演を振り返るとともに1枚の写真を掲載。その写真というのが山本の自慢のバストをメンバーたちが揉んでいるというファン卒倒ショットだったのだ。ナイスバディの山本にとってメンバーに体を触られることは日常茶飯事かもしれないが、自らその写真を配信したことで大反響を呼んでいる。
ファンからも「完全に上から揉み潰されてるやん」「こんなに揉まれていいんですか?」「紅白出場記念で出血大サービス」など、歓喜と悶絶のコメントが寄せられている。
「山本は10月に放送された関西ローカルのバラエティ番組『NMBとまなぶくん』(関西テレビ)でも、カメラの前でヒップ振りを披露したり、ツボ押しをされて悶絶する表情が艶っぽすぎると話題になりました。下ネタで話題になる頻度も多いですが、今年2月に発売した写真集『SY』もファン悶絶のショットが盛りだくさんでしたし、こういったサービスは朝飯前といったところでしょうか。今回アップされた写真もよく見るとかなり嬉しそうな表情をしていますから、ツッコまれるのも承知でアップしているんだと思います」(アイドル誌ライター)
体を張った(!?)活躍も支持されて、AKB48グループ全体の握手会人気も現在はダントツのNO1。もはや彼女ならもう大人しくしていてもOKのはずだが、ファンへのサービス増量は止まることを知らない。胸を揉まれろとは言わないが、他のメンバーも見習うべき点がおおいにあるのではないだろうか。
(田村元希)