TBSの看板アナ候補として期待される宇垣美里アナ(24)。しかしかわいすぎるがゆえに、局内ではこんな呼び名が!?
「あの美貌ですからね。口説きたい男性局員はたくさんいます。一緒に御飯に行くと、聞き上手のホメ上手。ある局員が自分に好意を抱いていると勘違いし、お持ち帰りしようとしました。そしたらその場で泣いちゃったんです。その後も数々の局員が“挑戦”したんですが、誰も枕を共にすることはできなかった。いつしか、『未完の大器』ならぬ『未完の性器』と呼ばれるようになりました」(TBS局員)
TBSでは、ADから抜擢された笹川友里アナ(25)が、抜群の嗅覚で世渡り上手な一面を見せていた。
「人一倍負けず嫌いで、どんな取材も積極的に取り組むので、仕事を覚えるのが早い。嫌みな上司に対しては、『ここがわからないので教えてください!』と小首をかしげながら聞いてくるし、誰からもかわいがられています」(制作スタッフ)
TBSの「肉食女子」で知られるのは、加藤シルビアアナ(30)。写真誌に「逆ナンお持ち帰り失敗」と報じられたこともあったが、最近はこんな攻撃スタイルで婚活していた。
「今までは飲み会でセックスの話も開けっ広げでしたが、清楚キャラにチェンジしたようで、『毎日、墨をすって筆で日記を書いております』と話していたそうです。それで釣られる男はいないと思うけど(笑)」(前出・TBS局員)
ニュース番組「news every.」(日テレ系)に出演するフリーの伊藤綾子(35)にも今のところ、恋の噂は立っていないという。番組スタッフが明かす。
「生放送が終わると、趣味のフラメンコの練習に行ってます。そのあとに繁華街で女性とお酒を飲む姿がたびたび目撃されており、結婚はまだ縁遠いようです」
それでも局内では男たちの目を釘づけにしていた。
「廊下をいつも走っていて、そのたびに胸がブルンブルン揺れています」(前出・番組スタッフ)
親しみやすい笑顔でファンから「愛ちゃん」の愛称で呼ばれる皆藤愛子(31)は、テレビ画面の裏で見せる「非モテしぐさ」のほうが最近は有名なようで、
「衣装はミニスカートが多く、パンチラすることもよくあります。しかし、楽屋にいる時は、『あれ取って』と顎でその方向を示して、文字どおりスタッフを顎でこき使っています。アンチ皆藤派の男性スタッフは多く、『あんなもん見せんなよ!』と陰口を叩かれています。以前はすごく丁寧な方だったのですが‥‥」(テレビ局関係者)
一度でいいから我が身に向けられてみたい美女アナたちの「モテしぐさ」。今後も「妖艶新技」をバンバン披露していただけますように。