同名人気少女漫画がドラマ化された「お迎えデス。」(日本テレビ系)で、死者を成仏させるアルバイト中の女子大生を演じている土屋太鳳。ドラマでは土屋が常にショーパンを着用していることから、「一般人体型が目立つ」「男ウケ狙いがウザイ」などと女性と思しき視聴者から批判の声が上がっている。
「土屋の公称身長は155センチ。顔が小さいわけでもなく脚が長いわけでもないので、スラッとした印象ではありません。スタイリストの仕事は、その人の欠点を隠して長所を生かす衣装を用意することですから、土屋さんの子どもっぽい体型を隠すためにできるだけ脚を見せて、スラッと見せたいのでしょう。しかし、演じている女子大生の阿熊幸には、いつもショーパンをはいている理由付けが何もない。男ウケを狙ってショーパンをはかせているようにしか見えません。しかもショーパンの丈が短すぎて体操着のように見える。その結果、全体的にアンバランスな印象を与えており、批判されるのも理解できます」(ファッションアドバイザー)
批判されるということは注目されているということ。土屋のショーパン姿は、これからも話題をふりまいてくれそうだ。