芸能

真木よう子は“チョロい女”?バカリズムが“口説き方”を公開暴露

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 男勝りな性格と思われていた真木よう子の“意外な一面”が話題を呼んでいる。

 真木は5月22日放送のバラエティ番組「おしゃれイズム」(日本テレビ系)に出演。VTRで“真木のプライベートをよく知る友人”でバカリズムが登場し、「真木を一言で言うと?」との質問に、「一言で言うと乙女ですよね」と回答したのだ。

 いわく、バカリズムと夫婦役でCM共演した際に、真木が「私、本当はこういう可愛らしいイメージをもっと持たれたい」と、嬉しそうに話していたという。

 バカリズムは「『可愛い』と言ってあげると真木さんすごく喜ぶと思います」とも話していたが、真木にこのことを確認すると事実であることを認めたのだ。

 それを踏まえて、司会のくりぃむしちゅー・上田晋也が「マジで可愛いっすよ」と言うと、ネタだとわかっていながらも真木の顔が完全に乙女のそれになり、嬉しそうにしているのが、視聴者の目にも一目瞭然だった。

「真木のように、気が強そうで男っぽく見られがちな女性ほど可愛いと持ち上げられると嬉しく感じるというのは事実かもしれませんね。そういったことを考えても、4月に週刊誌で報じられた、ホストクラブで一晩2000万円使ったというのも納得できますね。夜の男たちにとってそういったセリフは常套句のようなものですし、女性が何を言えば喜ぶかを察するテクニックがありますから、『意外と可愛いね』を連発されたかもしれません。そう考えると、真木は“チョロい女”とすら思えます(笑)」(週刊誌記者)

“口説き方”がテレビで公開されてしまっただけに、今年は真木の熱愛スキャンダルが多数発覚するかもしれない。

(田中康)

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