台風が過ぎ去って、気づけばあたりはすっかり秋のたたずまい。こと芸能界においても、美女たちが舞台や映画、新ドラマの現場で、たわわに実ったバストをこれでもかと見せつけていた。まさに今しか味わえない旬のサービスショットを大収穫。驚愕と禁断の未公開シーンを、生しぼり公開する!
スポーツ紙文化部記者が驚きの声を上げる。
「こんなドスケベな舞台は見たことがありませんよ。舞台装置はステージ真ん中に置かれたベッドひとつだけ。おまけに出てくる俳優陣はほぼ全裸となってセックス肉弾戦を繰り広げるんだからおったまげました」
8月26日から上演されていた舞台「娼年」は、主人公の大学生・松坂桃李(27)がボーイズクラブで女性客にカラダを売る男娼を演じ、その憧れの人こそがクラブの美人オーナーである高岡早紀(43)という設定だ。原作・石田衣良、演出・脚本は乱交パーティを描いた異色映画「愛の渦」(14年公開)の監督を務めた三浦大輔ということもあり、マスコミ関係者向けに公開されたリハーサルは、カメラの持ち込みが禁止されるほど厳重なチェック態勢で行われた。
「高岡は会見で『カラダとカラダがぶつかり合い、舞台では言葉ではない何かが生まれてくる気がする』と語っていましたが、文字どおりセックス一色の舞台となっています。その過激さが話題を呼び舞台は連日満席、立ち見客が出るほどの大盛況となりました」(前出・スポーツ紙文化部記者)
ストーリーは、大学生の松坂が売春クラブのオーナーの高岡にスカウトされるところから始まる。
大人の魅力満載の高岡に魅了されながらも、松坂はボーイズクラブでキャリアウーマン、主婦、夫婦ら一風変わった性癖を持つ客のリクエストに応じてセックスを施し、男娼としてのテクニックを体得していく。
「セックスの最中に放尿しないとイケない体質になった客は『オシッコするところを見て!』と言い放つと、場内には実際にジャーと放尿の音が響きます。さらに妻が凌辱されている姿に興奮する夫の希望に応え、夫の目の前で妻を抱くシーンでは、『妻を汚してくれ』と“ブッカケ”をリクエストされる場面も。松坂が避妊具のゴムをパチンと外す音まで聞こえるほど、セックスシーンがリアルに描かれています」(前出・スポーツ紙文化部記者記者)
アエギ声、愛撫の淫音、まるで生板ショーのように目くるめく濡れ場が繰り広げられるのだ。クライマックスではセックス修業を積んだ松坂と高岡が激しいベッドシーンへとなだれ込む。
これまで松坂を拒否してきた高岡が「私もあなたに抱かれたい」と、白いバスローブをみずからはだけ、一糸まとわぬ裸身とともに伝説のGカップを男の面前にさらすのだ。
「天蓋ベッドからつるされたレースのカーテン越しに満月のような美乳が浮かび上がります。観劇には、ぜひとも双眼鏡を用意すべきです」(前出・スポーツ紙文化部記者)
R15指定の「モロ見せ舞台」で開帳された国宝級G乳はいまだ健在だった!