タレント時代に所属していた事務所の先輩、重盛さと美を“腹黒オンナ”扱いしたことで世間を騒がせている坂口杏里。
艶系女優として第2の人生をスタートさせたということもあり、ツイッターで「親友、幼馴染以外全員切りました」と宣言。それを証明するかのように、かつて自身を可愛がってくれた先輩の重盛をも容赦なくこき下ろしてみせた。
ならば坂口が“切らなかった”親友や交流を続けている人物が誰かが非常に気になるところだが、どうやら坂口とは絶対に交わってはいけない人物の名前が浮上したことで、ネットを中心にザワついている。
「坂口は10月14日のツイッターでAKB48の劇場公演を観に行ったことを報告。同グループメンバーの大家志津香と宮崎美穂と公演終了後に撮影したであろうスリーショット写真もアップしています。大家にべったりくっついた坂口の姿を見ると、親友かどうかは定かではありませんが非常に親しい関係には見えます。そのため、坂口の“切らなかった”相手がAKBメンバーだったとファンが騒いでいるわけです」(エンタメ誌記者)
当然、この繋がりを喜ぶAKBファンはほぼ皆無。「メンバーに悪い影響を及ぼす確率200%」「頼むからAKBも切ってくれ」「艶系へのルートがありありじゃないか!」「コイツとは繋がっちゃダメだ」など、今すぐにでも“離縁”を望む悲鳴に近い声が大半だ。
「おっしゃるとおり、何よりファンが心配しているのが、坂口が崖っぷちメンバーをそそのかし艶系ビデオ業界に引きずり込まれてしまうこと。実際、そういったOGも出ていますから、坂口から生々しいギャラなどの話を聞いたら傾くメンバーがいないとも限らない」(アイドル誌記者)
まさに時限爆弾。坂口と“親友”たちの絡みにファンは目を光らせるしかない!
(田中康)