ドナルド・トランプ氏が第45代アメリカ合衆国大統領になったことを受けて、イギリスのファッション誌「GQ」がウェブでトランプ氏の妻メラニアさんの完脱ぎ写真を公開した。
この写真は15年前に撮影され、GQの表紙を飾ったもの。当時、モデルだったメラニアさんはすでにトランプ大統領と交際中で、大統領のプライベートジェットで撮影されたものだという。
公開された写真は全部で5枚。表紙を飾ったのは、ふかふかの毛皮に横たわる、一糸まとわぬメラニアさんをとらえたショット。ほかにもハイレグのランジェリーで足を大胆に露出した彼女がタラップを降りてくるシーンや、胸の谷間があらわになった金のドレスを身にまとって高そうなソファーに腰掛けているショットなど、思わず生唾を飲み込んでしまうものばかり。
「その中でも特に目を引くのが、飛行機の操縦席で撮影された1枚です。鉄のプレートで構成された鎖かたびらのようなビキニを着ているのですが、隙間からはちきれそうな大きな胸に加えて、“突起”部分までもが見えているんです。色はきれいなうすピンク。トランプ氏が惚れ込んだのも納得です」(週刊誌記者)
大国アメリカのファーストレディの“突起”が見られるとは、すごい時代が来たものだと感心するしかない。