芸能

杉原杏璃 自伝映画「…and LOVE」で魅せた妖艶濡れ場!(1)極上ボディが思う存分に味わえる

20161229n1st

 現役アイドルが実体験をもとにグラビア界の裏側を書き下ろした自伝的小説がついに映画化された。人気グラドル・杉原杏璃(34)が原作、主演の“二刀流”で挑んだベッドシーンをどこよりも早く公開する!

 ホテルのベッドの上、鮮やかなショッキングピンクのナース服を着た美女が、白いリボンで目隠しされ、よつんばいスタイルで男の攻め手を待っている。

「エッチだな」

 女のカラダを舐め回しながら男がささやくと、ツンと尻を突き出して、短いナース服の裾から真っ赤なレースのパンティがあらわになる。

 さらに、男はナース服のフロント部分に手をかけ、ジッパーを徐々に引き下ろす。胸元、へそ‥‥、ジッパーがジリジリと引き下ろされると最後は全開となり、赤いパンティがまる見えとなる。2つに引き裂かれたかのようなナース服の合間からはこんもりとしたGカップ谷間が飛び出すのだ──。

 衝撃的なコスプレセックスの濡れ場に挑んでいるのは現役グラビアアイドル・杉原杏璃だ。身長157センチと小柄ながらも、スリーサイズはB89・W56・H80というみごとにクビレたスーパープロポーションを武器に、数多くの写真集やDVDを発売してきたトップグラドルだ。橋本マナミ(32)、磯山さやか(32)、手島優(34)など、最近は“三十路グラドル”の活躍が目立つ中、この熟女ブームを牽引してきたのが杉原なのだ。

 さらに杉原は、昨年6月に突如、自伝的小説を発表。その処女作では、グラドルデビュー前の元カレとの口淫プレイ、先輩グラドルからのいじめ、グラドルを襲う枕営業、ナンパ男とのハメ撮り‥‥と、冒頭のコスプレセックスのみならずグラビアアイドルの“性態”と私生活のセックスをつづった。その現実とも虚構ともつかない衝撃的な内容は、グラビア界にセンセーションを巻き起こしたが、今回はみずから、その濡れ場映画「…and LOVE」(3月18日公開)に体当たりしている。

 冒頭のコスプレセックスに場面を戻そう──。

 男の手がアイスペールに伸びる。目隠しの次は氷責めだ。ロックアイスを持った男の手は、まずは杉原の唇を責める。とがった氷が半開きになった杉原の唇をぐるりと舐めるように愛撫すると、目隠しされて敏感になった杉原のボディは弓なりに反って好反応。半開きになった唇から舌先を伸ばして舐め返すのだった。

 さらに、氷の刺激が杉原のボディに襲いかかる。ナース服の前面が観音開きになった状態でベッドにあおむけで横たわると、透き通るような胸元には静脈が青く浮き出て、官能的なムードを醸し出す。その渓谷をロックアイスがツツーと滑り落ち、再び杉原の敏感ボディをのけぞらせる。そして目隠しをしたまま男に唇を奪われると正常位で強く抱きすくめるのだ。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    なぜここまで差がついた!? V6・井ノ原快彦がTOKIO・国分太一に下剋上!

    33788

    昨年末のスポーツニュース番組「すぽると!」(フジテレビ系)降板に続いて、朝の情報番組「いっぷく!」(TBS系)も打ち切り決定となったTOKIOの国分太一。今月30日からは同枠で「白熱ライブ ビビット」の総合司会を務めることになり、心機一転再…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<寒暖差アレルギー>花粉症との違いは?自律神経の乱れが原因

    332686

    風邪でもないのに、くしゃみ、鼻水が出る‥‥それは花粉症ではなく「寒暖差アレルギー」かもしれない。これは約7度以上の気温差が刺激となって引き起こされるアレルギー症状。「アレルギー」の名は付くが、花粉やハウスダスト、食品など特定のアレルゲンが引…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<花粉症>効果が出るのは1~2週間後 早めにステロイド点鼻薬を!

    332096

    花粉の季節が近づいてきた。今年のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は全国的に要注意レベルとなることが予測されている。「花粉症」は、花粉の飛散が本格的に始まる前に対策を打ち、症状の緩和に努めることがポイントだ。というのも、薬の効果が出始めるまでには一定…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
2
フジテレビ第三者委員会の「ヒアリングを拒否」した「中居正広と懇意のタレントU氏」の素性
3
3連覇どころかまさかのJ2転落が!ヴィッセル神戸の「目玉補強失敗」悲しい舞台裏
4
ミャンマー震源から1000キロのバンコクで「高層ビル倒壊」どのタワマンが崩れるかは運次第という「長周期地震動」
5
巨人「甲斐拓也にあって大城卓三にないもの」高木豊がズバリ指摘した「投手へのリアクション」