フィギュアスケートジュニア女王・本田真凜の扮装に熱い視線が注がれている。
1月13日、横浜アリーナで行われたアイスショーでは、客室乗務員を模した衣装で登場。ドラマ「スチュワーデス物語」のテーマソングとして知られる「Flashdance… What a Feeling」に乗ってCAさながらに観客にドリンクを手渡す場面も。15歳の女王が見せたコスチューム姿に、会場は拍手に包まれた。
ニュースで大きく取り上げられ、TOKIOの国分太一は「白熱ライブ ビビット」(TBS系)で本田の衣装姿について「生まれてまだ15年しか経っていないとは思えない色香。ずっと見ていられます」と絶賛した。
「ムチムチとした美脚をあらわにしてアイスダンスを踊る本田は、ピュアな美しさをふりまきつつも、妖艶さを漂わせていました。恐るべき15歳です」(スポーツ紙記者)
続く1月20日には、スポンサー契約を結ぶヘルスケア企業がPR写真を公開。研究員に扮した白衣姿の彼女に大きな反響が寄せられている。
「髪の毛を後ろでひとつにまとめ、セルフレームのメガネをかけた彼女の姿は、知性を感じさせます。薄いピンクの白衣に黒のストッキングというコーディネイトは、どこか大人っぽさも感じさせますね。これもさすがは女王というカットに仕上がっています」(グラビア誌編集者)
立て続けに扮装した姿が公開されたことで、「本田が次にどんな扮装を見せてくれるか?」と議論が沸き起こっている。「本田は和な顔立ちなので花魁が似合いそう」「バレリーナは合うにきまっている」「婦警に扮した本田に逮捕されたい」などの意見が出ているが、一番は「ナース服でお願いします」という意見だ。
「理由は語られていませんが、みな納得しているようです。ナース姿が似合いそうですものね」(前出・グラビア誌編集者)
本田ファンの夢は叶うのか。見守りたい。