芸能

東国原英夫が再々婚を再発表!モテる秘訣は“噂のマグナム”じゃなかった?

 前宮崎県知事でタレントの東国原英夫が、3月14日放送の「踊る!さんま御殿!!」」(日本テレビ系)にて、14年に再々婚していたことをカミングアウトした。実際にはツイッターで入籍を報告していたものの、さほど話題にもならず、今回の番組であらためて報告する形となった。

 番組では「初めてメジャーの番組で言われて、否定することもないので」と語っていたが、この告白にネット民からは「50代のイケメンでもないオッサンがなぜ何度も結婚できるのか?」と驚きの声があがっている。そんな東国原について芸能ライターはこう語る。

「東国原にまつわる伝説として有名なのは、芸能界随一のビッグな物をぶら下げているというウワサ。ハゲ上がった額も夜の強さをイメージさせますし、アッチは相当なものではと言われています。とはいえ、そんなシモの話よりも、本当の決めては彼の“マメさ”にあるというのがもっぱらの評判ですね。やはりマメな男性は、女性から好意を持たれやすいのかもしれません」

 知事時代の東国原に関しては、ツイッターでの積極的な発信を評価する声も少なくなかった。自分に寄せられるコメントにもせっせと返信しており、芸能レポーターの井上公造氏が「マメにツイッターやってますね。相変わらずのパワフルさに感心します」とツイートしていたほどだ。

 この調子で女性に対してもマメであったことは確かなようで、県庁の女性職員を品定めしていたという品のない噂もある。その積極さが一人の女性に向いた時には、相手を虜にしても不思議はないのかもしれない。世の独身男性は、東国原のマメさを見習ってみてもいいのでは?

(金田麻有)

カテゴリー: 芸能   タグ: , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    これから人気急上昇する旅行先は「カンボジア・シェムリアップ」コスパ抜群の現地事情

    2025年の旅行者の動向を予測した「トラベルトレンドレポート2025」を、世界の航空券やホテルなどを比較検索するスカイスキャナージャパン(東京都港区)が発表した。同社が保有する膨大な検索データと、日本人1000人を含む世界2万人を対象にした…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    コレクター急増で価格高騰「セ・パ12球団プロ野球トミカ」は「つば九郎」が希少だった

    大谷翔平が「40-40」の偉業を達成してから、しばらくが経ちました。メジャーリーグで1シーズン中に40本塁打、40盗塁を達成したのは史上5人目の快挙とのこと、特に野球に詳しくない私のような人間でも、凄いことだというのはわかります。ところで、…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
大谷翔平「MVP受賞映像」で「真美子夫人の妊娠説」が噴出したワケ
2
大谷翔平「3度目のメジャーMVP」でもかなわない「凱旋帰国」の高すぎるハードルと「出禁」問題
3
なんだこりゃ!岡田将生の電撃結婚を「完全スルー」した「めざましテレビ」の担当は元カノ鈴木唯アナ
4
東京ドームで観客半分の「プレミア12」にサッカーファンが「シラケる」挑発バトル
5
マイルCS大的中の馬券師が断言!ジャパンカップ「勝つのはドウデュース以外の日本馬」「買える外国馬は1頭だけ」