エンタメ

フジ大島由香里 「ニュースJAPAN」じゃ報じないE乳伝説 「胸元全開衣装で取材中にブラがクッキリ!」

 フジテレビ「夜の新看板娘」は、またもやおっぱいアナだ。10月改編で「ニュースJAPAN」への登板が決まった大島アナは、かねてより次世代のエースとして注目されていた。が、注目されていたのは、アナウンス力だけじゃない。ゆかりんの「美巨乳エピソード」を、いざ開陳する!

 現任の秋元優里アナ(28)に変わり、新しく「フジテレビ夜の女王」の座につくのが、入社6年目の大島由香里アナ(28)だ。

 女子アナウオッチャーの丸山大次郎氏が解説する。

「彼女はスレンダーながら推定Eカップという抜群のスタイルの持ち主です。特に注目したいのが、入社1年目から担当している『FNNスーパーニュース』のレポート。野外ロケをするだけに動きやすい薄着の衣装を着ることも多いのですが、胸の膨らみがはっきりとわかる巨乳レポートは、報道番組とは思えないエロさがあるんです」

 足かけ6年で築き上げた“伝説のおっぱいレポート”の中から、名場面をプレイバックしよう。

 まずは、入社2年目。当時高校生だったナックル姫こと吉田えりを紹介する回では、レオタードのように体にフィットした薄手のカットソーで登場。校庭で車座になり、同級生と弁当を食べているナックル姫の隣に座り込むと、カメラにはこんもりとしたEカップの谷間がポロンと露出する。

 さらに、大きく開いた襟元からはピンク色のブラがバッチリとハミ出てしまう“放送事故”まで披露した。

 さらに翌09年、ヒートテックシャツを紹介する回では、大島アナが試着して着心地をレポート。ローアングルでとらえられたその映像には、上向きにツンととがった先端部分から張りのある下乳まで、シャツ越しに豊乳シルエットが浮かび上がる。もはや主役のシャツを置き去りにする“おっぱい博覧会”のようだ。

「夕方の番組だけにターゲットは主婦層。にもかかわらず、なぜか大島アナには斜め下から下乳を見上げるようなローアングルが多用されるのです。やはり、美巨乳をより美しく見せたいという演出としか解釈できません」(前出・丸山氏)

 この他にも、伝説の巨乳レポートは枚挙にいとまがない。猛暑を伝える回では、真夏日の公園で子供たちと水遊びをし、身をかがめて水をすくうたびにセクシーな黒ブラの谷間をのぞかせ、インドアゴルフの紹介では、ピチピチのゴルフシャツでE乳の揺れ具合を披露。またある時には、女性用のふんどし下着をみずから試着し、はき心地を伝えるなど、何ともなまめかしい体当たり取材を連発させているのだ。それだけに、新「ニュースJAPAN」への注目度は高い。

「大島アナは、過去に秋元アナのピンチヒッターとして同番組に出演していますが、その時も横からのアングルでみごとなロケット横乳をとがらせていました。スタジオにとどまらず、動きのある野外ロケに飛び出せば、人気はさらに爆発するはずです」(前出・丸山氏)

 そんな動きのある“乳ース番組”になることを期待したい。

カテゴリー: エンタメ   タグ:   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    なぜここまで差がついた!? V6・井ノ原快彦がTOKIO・国分太一に下剋上!

    33788

    昨年末のスポーツニュース番組「すぽると!」(フジテレビ系)降板に続いて、朝の情報番組「いっぷく!」(TBS系)も打ち切り決定となったTOKIOの国分太一。今月30日からは同枠で「白熱ライブ ビビット」の総合司会を務めることになり、心機一転再…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<寒暖差アレルギー>花粉症との違いは?自律神経の乱れが原因

    332686

    風邪でもないのに、くしゃみ、鼻水が出る‥‥それは花粉症ではなく「寒暖差アレルギー」かもしれない。これは約7度以上の気温差が刺激となって引き起こされるアレルギー症状。「アレルギー」の名は付くが、花粉やハウスダスト、食品など特定のアレルゲンが引…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<花粉症>効果が出るのは1~2週間後 早めにステロイド点鼻薬を!

    332096

    花粉の季節が近づいてきた。今年のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は全国的に要注意レベルとなることが予測されている。「花粉症」は、花粉の飛散が本格的に始まる前に対策を打ち、症状の緩和に努めることがポイントだ。というのも、薬の効果が出始めるまでには一定…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
2
巨人・坂本勇人「2億4000万円申告漏れ」発覚で「もう代役・中山礼都の成長に期待するしかない」
3
フジテレビ第三者委員会の「ヒアリングを拒否」した「中居正広と懇意のタレントU氏」の素性
4
巨人「甲斐拓也にあって大城卓三にないもの」高木豊がズバリ指摘した「投手へのリアクション」
5
3連覇どころかまさかのJ2転落が!ヴィッセル神戸の「目玉補強失敗」悲しい舞台裏